生命活動に必要不可欠なのにほとんど取れてないマグネシウム

生命活動に必要不可欠なのにほとんど取れてないマグネシウム

生命活動に必要不可欠なのにほとんど取れてないマグネシウム

健康を維持するために絶対に避けて通れないのが
骨の健康。

専門家ですら、骨の健康を完全にナメ腐っています。

骨の中で最も重要といえるのはカルシウム
と言われていますが、

さらに大事なものなのに、
完全にナメられているマグネシウムがあります。

骨とマグネシウムの関係を
ここで正確に理解しましょう。

超重要物質マグネシウム

骨のほとんどはカルシウムでできている以上、
重要なのは間違いがありません。

生命活動にとってなくてはならない存在でもう一つ重要な物質。
それがマグネシウムです。

マグネシウムは、
細胞の内側に入ったカルシウムを
再び細胞の外側に連れ戻す役割があります。

細胞内外のカルシウム濃度差は、
マグネシウムによって一定に保たれています。

また骨と血液中のカルシウム濃度を
コントロールしているのもマグネシウムです。

マグネシウムはカルシウムを陰で支える役割
といったほうがいいでしょう。

カルシウムとマグネシウムはセットで考えなければいけないのです。

カルシウムよりも重要

カルシウムよりマグネシウムのほうが、
骨粗しょう症の関わりが深いともいわれています。

マグネシウムは丈夫な体を作るために絶対に必要なものです。

食事中にマグネシウムの量が多いほど
骨の密度は高まります。

マグネシウムは、骨の中のカルシウムの結晶を作るのに不可欠です。
加えて、アルカリホスファターゼという酵素を活性化させるのに必要です。

アルカリホスファターゼ(Alkaline Phosphatase 略号:ALP)
アルカリ性条件下でリン酸エステル化合物を加水分解する酵素。最適pHは10.2である。

肝臓をはじめ、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸など、広く全身に分布するが、その大部分は細胞膜上に局在しており、その一部が血清中に放出されて、わずかに存在しており、血清中に存在するALPのほとんどは肝臓型または骨型のALPである。

血清中のALP濃度が上昇する場合には、これらの臓器の壊死や破壊に伴う修復活動として細胞再生が行われており、これに伴ってALPの合成亢進が行われ、血中への放出が進んだものと考えられる。前述の臓器に損傷があった場合いずれの場合もALP値の上昇を招きうるが、臨床検査ではALPは主として肝機能の指標の一つとして扱われることが多い。骨折時にもALP値が上昇することが知られている。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BC

この酵素は、ビタミンDの活性化にもかかわっています。

マグネシウムは
副甲状腺ホルモンの分泌のコントロールにも関わり、
血液中のカルシウムのバランスを維持する上でも重要です。

マグネシウムが欠乏すると、
カルシウム・カリウム・リンなど
ミネラルの血中濃度が正常に保てなくなります。

カルシウム・カリウム・リンを摂取しても、
血中濃度の低下は回復しません。

マグネシウムを補給することによって
ようやく正常値になります。

つまり、マグネシウムは
ミネラルバランスを取るミネラルとも呼ばれています。

体内のマグネシウム量は約30gで、
そのうちの65%~70%が骨・歯など
硬い組織に含まれています。

それ以外のマグネシウムは
筋肉や脳神経組織の中にも存在します。

筋肉中ではカルシウムよりも
マグネシウムの量が多いともいわれます。

マグネシウム不足になりやすい現代社会

細胞におけるマグネシウムの働きは
カルシウムとは正反対です。

マグネシウムは細胞外にも存在していますが、
細胞内にもより多く存在しています。

カルシウムとマグネシウムの比率は、
2対1が好ましい状態だとされています。

食べ物からカルシウム:マグネシウムを摂取する比率も
2対1ぐらいが好ましいことになります。

マグネシウムの割合は
さらに増えても構わないという人もいます。

というのも、
現代人はマグネシウム欠乏症になりやすいからです。

アルコールを飲んだり、
菓子類を食べると体内のマグネシウムを無駄遣いすることとなります。

精神的ストレスもマグネシウムを奪ってしまうと言われます。

にもかかわらず、
食材からマグネシウムを補給する食材を食べていないのは
現代人の食生活の欠点です。

マグネシウムを多く含んでいる食材は、

豆類
青菜類
玄米など精製されていない穀物
昆布
わかめなどの海藻類

が代表です。

毎日これらの食材を
私たちが食べているかというと疑わしいですよね。

マグネシウムを甘く見ないで

肉や加工品ばかり食べている私たち。

マグネシウム摂取量がかなり少ない
といっても言い過ぎではないでしょう。

私たちの体は、
マグネシウム不足となっているのは間違いありません。

ミネラルの前駆体的立場にあるマグネシウムを
ばかにしないでくださいね。
骨の健康には必要不可欠です。

生命活動に必要不可欠なのにほとんど取れてないマグネシウム
最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE
error: Content is protected !!