かわいそうなニュースの裏には医師と製薬会社の欲望が渦巻きます。
介護疲れで心中か 高齢夫妻死亡 大阪・吹田
2019/12/16 01:19産経新聞
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst1912160005.html
15日午後5時40分ごろ、大阪府吹田市岸部北の民家で、ともに住人の高齢夫婦が死亡しているのを、帰宅した親族の50代女性が発見して119番した。大阪府警によると、○○は2階の階段で首を吊った状態で見つかった。○○は1階寝室のベッドで倒れており、首には電気コードが巻き付けられていた。府警は心中を図った可能性があるとみて調べている。
府警によると、がんを患っていた○○は、○○から在宅介護を受けていた。○○は「妻の介護がしんどい」と周囲に話していたといい、介護を手伝うため約1カ月前から息子夫婦が同居していたという。
報道はいつも「医師の治療行為」の部分を削り取り無いものとして扱います。
無益な治療で追い込まれる
がん治療で病院にかかるとその家族も苦しむことになります。お金はかかるし体力も失う。喜んでいるのはがん専門医だけです。
がん治療をいくらやっても体がおかしくなるだけ。命が短くなるだけです。健康も奪い取られるので周りの家族も体力を消耗することになります。
がん治療でみるみるうちに体力がなくなります。年をとっている患者に点数稼ぎで無理やり手術を勧める。
抗がん剤治療でがんだらけになる。放射線治療でがんだらけになったり他の病気になる。日常生活もままならないことになります。
がんなんてほうっておいても大したものではありません。治療すればするほど悪くなるだけ。最も生存率は長いのは未治療の人です。
未治療の患者は病院に来ることがないので生存率の統計を取ることもありません。医師のいう余命は寿命のことではなく、治療で死ぬ期間のことを意味します。
多くのがん専門医は
「治療しなければ早く死ぬはず」
というように自分で自分を騙すように生きています。
未治療の患者が長生きしてしまっては、がん専門医のプライドがなくなるからです。
治療はやめとけ
がん治療は絶対に受けないことです。軽い気持ちで検査を受けないことです。検査を受けてがんを発見したところでがん専門医は治すことはできません。
それどころか悪化させ、がんだらけにするだけです。
保険もやめとけ
しかもお金も大量に取られます。生命保険などにも入らないほうがいいでしょう。保険なんかに入っていると、病院に行って治療を受けて金がかかっても何とかなるというように、病院通いにしたくなる気持ちが出てきます。
いざという時のお守りに足をすくわれてしまうのです。保険に入るならがん治療のものではなく、けがをした時のものくらいにしておいた方がいいでしょう。けがと病気は全く違います。
病院で死のうと考えず覚悟を決めることです。どうせ死ぬときは死ぬのですから家族に迷惑をかけず、金もかけず楽に死にましょう。そのほうが苦しみもなく、人生が長くなり充実します。
がん治療で死んだのをみた家族が「うちはかん家系だからいつか私も…….」などと誤解したらそれこそ可哀想です。がんなんて発がん性物質入り処方薬や抗がん剤と放射線で簡単に作れるし、食事療法で取れるものなのですから。
医師にだまされやすい家系なのは真実でしょうが。
金はかけない
食事療法をして血液をきれいになればがんは取れてしまいます。それでも一時的にがんが増えることもあります。体内にたまった放射性物質や発がん性物質が出てくるからですが、
そんなものをがん専門医に見せたところで、
「がんが急に増えたから抗がん剤を使わなければならない」
と喜んで抗がん剤を使います。
そして、がんだらけになり死亡。がんが取れている患者にまで抗がん剤を打ってがんだらけにして殺してしまう医師や、患者のがん死を演出するために内緒で抗がん剤を投与する者もいます。
がん専門医は、がんが取れたり治療できることを知らないのです。
いくら患者の家族が患者の健康を気づかって看病しても、がん専門医が妨害をしてきます。がん専門医の治療を受けているうちは、いつまでたってもよくならないどころか、金巻き上げられて一家そろって共倒れです。
苦しめている原因はがん専門医なのです。医療なんていうのは、不幸を作り出すだけの商売です。
昔は無治療が基本
昔の医師はがん治療など何もしないほうが良いと分かっていたのですが、いつの間にか製薬会社の力が強くなり抗がん剤を患者に投与する傾向が出てきました。
アメリカで不要になった抗ガン剤を敗戦国日本で処分する流れです。
その結果、三大療法という誰一人治った者のいない治療が推奨され患者がバンバン殺されている状況です。敗戦国はつらいです。ノーベル賞を抗ガン剤にやったのも薬を処分するためです。
処方薬の抗がん剤もあるのですが結局全身が痛くなり声も出なくなりすぐ死亡。単なる神経毒と推測されます。しかも、風呂水に溶けて家族の皮膚から吸収され家族も発がんします。この手の薬は体がたばこ臭くなるので、何が混入されているかがだいたいわかるでしょう。
がんだけ狙い撃ちにするなどいうのはパンフレットしか読まない医師の妄想にすぎず、実態は単なる毒物かつ発がん物質です。
死ぬ薬をそこら辺で医師が配っているのですから恐ろしい話です。
患者の体を引っかきまわしておきながら、患者の意思を尊重しよう、ということで、救命措置を取らずに、末期のがんだからそこで死なせてあげましょう、という規則もできそうな勢い。
がん専門医はゲラゲラ笑っているでしょう。
「自分ががんになったらこんな治療受けねーよwwww」と。
こっちのが悪質
芸能人の覚せい剤なんかよりもがん治療を取りしまった方がいいに決まっていますが、国民の数を減らすのは国策です。マスコミは絶対に報じません。
そこら辺で救急車のサイレンがバンバンなるのも、実は専門家は自分で患者をだめにしていることの結果です。
払いすぎた借金が返ってくるならいいのですが、
アメリカが作りすぎた抗がん剤を日本で売りさばくのはやめてほしいものです。