病気で苦しんでいる人を闘病などと事実をゆがめて美化して無益ながん治療を広めてきたアナウンサー。今度はご自分ががんになってしまった。
因果応報でしょうか?
○○アナウンサーが18日、レギュラー出演していた○○がMCを務めるフジテレビ系情報番組○○に出演し、“血液のがん”悪性リンパ腫と診断され公表したことについて語った。https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912190000036.html
人ごとみたいに早期発見とかいってがん治療の真実を知りもしないで広めていたが、現実は、あっという間にがんだらけになって治療死するだけ。
マスコミは、国民をがん治療に誘い込んであの世に送る役割をしていたわけですが、残念ながら、アナウンサーのように発言力が大きくなると、その責任は、いつかどこかで取らなければいけません。この人が直接がん治療を推奨していなくても、スポンサーである製薬会社から入ったお金を給料として得た以上、関係ないとはいえません。
発言は重大
軽い気持ちで発言したこともマスコミの場合は日本全国に広まります。自分は椅子から一歩も動くことなく、なめらかな舌で国民を一気に死に追いやることができるわけですから。その責任は重大です。
がん治療について批判検討することもなくがん専門医を善人と国民に誤解させ、闘病している患者をかわいそうと見下し、自分が引っ掛かるという。情けない結末。
がん専門医が言う通りにすると、全身ががんだらけになって死亡するといった顛末。マスコミは全身がんの闘病などと虚偽報道。
抗がん剤を体内に入れば血液を通して全身に回り、あちらこちらにがんが転移しますが、それは病気のせいではなく、発がん性物質が薬に入っているから。苦しくなるのは当たり前で、治療にすらなっていません。がんなんて抗がん剤で簡単に作れます。再発も当たり前です。
抗がん剤でがん死を自作自演したり、内緒で安楽死させるがん専門医も存在しますが、この手の事件は明かされません。ジャーナリズムなどとうの昔に腐っています。
お金の稼ぎ方が悪では
悪い方法で大した目的もなく、高いお金を稼ぐアナウンサーですから。稼いだ分は、がん治療で相殺していただかなければいけません。
お金が欲しいのだったら、国民を健康にして、生命を繁栄させることに労力を使わなければ、速攻であの世行きとなってしまうでしょう。悪事で稼いだカネは身につかない、は真実です。ウソをつくのは当然「悪」です。
ひっかかる国民は
有名人ががん治療をしているからといって、それに引きずられる国民も出てきます。
有名人がやっているのだから自分がやっても安全など、と思っていてはいけません。有名人でも容赦なく、がん治療の食い物にされる時代です。
治療をやられている本人は気が付いておらず、苦しい思いを我慢すればいい、などとと思っているのだから単純にも程があります。
苦しいのは毒物を入れ、免疫力が低下しているから。テレビばっかり見てアナウンサーやタレントのように犬死しないように気をつけたいものです。流されやすい人は要注意です。
アナウンサーやタレントはは自分の考えを持たないアホと思うことが大切。何も考えていない者は、知らない間に片棒を担がされます。
気にするべきなのは生存率ではなく、だまされているかどうかです。
会社に守られているから危険
会社に守られているから安全などと考えていると後で予想外の事態に足をすくい取られて、そのままあの世行き、といったことになりかねませんので注意しましょう。
会社のがん検診でがんが発見されて、がん治療であの世行き、といったパターンがあります。
その会社が何の仕事をしている会社なのかも、よく考えた方がいいでしょう。人の迷惑になるような会社、人の健康を奪う会社では、一時的にお金が儲かっても、それはあっさりと奪い取られることになるのは間違いありません。
お金はタダの数値だからどう稼いでも同じ、と思っているのは甘過ぎます。病気も金も原因を考えましょう。悪い原因を取り除き、いい原因を作ること。この法則を無視すると容赦なく苦しんで金取られてあの世逝きです。