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かかりつけ医に騙されたコロナワクチン

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ワクチン3回目はいいんだけどさ、2回目までの総括してくれ
祖母が2回目接種してから、数日後に急に左目失明した。それで病院行ったら、同じような人がいた。
一回全国的に調査してほしい。
失明したのに、かかりつけ医は3回目接種しろって言うてるけど、正気の沙汰じゃない

正気でないのが医者になってるんだから止められない。
過去を忘れて前向きに三回目です。

かかりつけ医にコロナワクチンを勧められて、ひどい目に遭わされた方もいるのではないでしょうか。

目次

かかりつけ医に騙される流れ

かかりつけ医なんてロクなものではありません。

病気でもないのに医者にかかるのはおかしな話です。ひらがなで書けばいい、というものではありません。

かかりつけ医は、年寄りのご機嫌を取ってたくさんの薬を飲ませ、具合が悪くなったら入院させ、点数になりそうなら、高得点の人工呼吸器を無理やり接続したりして保険点数を稼いでお金を稼ぐわけです。

飲ませる薬も不必要なものばかりです。年寄りなんて血圧が130mmHg以上の人が普通なので、たいていの人は血圧を下げるお薬を飲まされることになります。仮に130mmHg以下でも問答無用で飲ませます。往診までしてカネにできそうな患者を探しまわるハイエナもいます。

年寄りも医者だからと気を許して、あれが痛い、これが悪いと症状を相談するわけですが、ヤブは言ったことを口実に適当に薬を出すわけなのですが。

こんなごっこで遊んでる間に、薬が馬に食わせるほどの量に膨れ上がり、生真面目な患者がバカ正直に飲んでフラフラになり、病気だから仕方ないんだとか騒ぐわけです。

「〇〇さん、今日は病院にこないねぇ」
「病気だからでしょ」
「今日は客が少ないねえ」
「死んだんでしょ、先生ヤブだから」

こんな狂った会話は日常茶飯事。少し昔の老人なら、ゲートボールをやっていれば良かったのですが、そんな老人は消滅。家族はバラバラになって孤独になった結果、病院に来るというわけなのです。子供が親孝行的に通わせてたりしますが、生贄として捧げてるだけです。

だまされ死人続出

コロナワクチン騒動が始まりました。テレビでやってるからというだけで、中身も調べずに安易にコロナワクチンを勧めたわけです。血相変えて「打たないとダメだ!」と怒る演技までする医師もいます。

おかげで、年寄りがバンバン死んでいくわけです。

毎日、走る救急車の数も半端ではなくなりましたよね。悪徳なかかりつけ医にうまい具合に騙されてしまったわけです。

良心的なお医者さんなら止めてくれたんでしょうが、普段からお金を儲けることばかりに夢中になり感覚が麻痺し、良心の呵責なく軽い気持ちで勧めてしまったのです。

心が弱いから現実を受け入れられず、まだワクチン3回目って言ってる馬鹿もいます。次のは濃度2倍で死にますよ。

患者の命なんて稼ぎにしか過ぎませんから、ワクチン打って死んだって知ったこっちゃないのです。

心筋炎をかかりつけ医が治せるの

コロナワクチン騒動でかかりつけ医が牙を剥いてきました。

今病院に通ってる人に行くなとは言いませんが、具合が悪くもないのに、検査を受けたり病院に行くのはやめましょう。病院に行ったからといって病気が治る保証はありません。病院は、治療行為による健康被害と死亡リスクが高すぎます。虐待・盗み・殺人などの犯罪も明るみに出ていないだけで多いです。

病院に行って病気が治るんだったら患者がこんなに増えるわけがありません。心筋炎・プリオン病・失明をかかりつけ医が治せるんですか。病気を知ってるのと病気を治せるのは意味が全然違います。

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