MENU
健康維持shopはこちら

イベルメクチン後遺症

  • URLをコピーしました!

イベルメクチンを飲んだら具合が悪い……

ワクチンの毒性が明らかになればなるほど人気の出るイベルメクチン。少し文句をつけようものなら、日本好きの方々から工作員に認定してもらえるほど大人気です。

間違いの反対が正解、とはなりません。

目次

イベルメクチンで体調不良になるわけ

イベルメクチンの作用機序は、体内の神経伝達物質ナトリウムを抜き取って神経を麻痺させることにあります。

人間にはナトリウムが必要ですが、体内のナトリウムが奪い取られ少なくなったから、骨をとかしてカルシウムから元素転換を経てナトリウムを補給する、その際に溶けた骨の成分で還元させて駆虫する作用、と推測されます。

体内から発生するウイルスも元はといえば人間の細胞です。ナトリウムを抜き取ってやればウイルスも死滅するわけですが、細胞もやられ血液中の食塩濃度が下がり、赤血球の正常な成長が阻害され、筋肉の細胞が正常に構成されず、自由に動かせなくなります。

自分の免疫が暴走して自分を攻撃しているわけではありません。薬物という毒をとりこんだまま細胞化した結果です。自己免疫疾患の類も、血液をアルカリ性にするように地道にやっていれば治るのですが、医師は脊髄反射でステロイド薬を飲ませるので血液が急激に酸性化して、治るものまで治らないのです。

イベルメクチンを飲んで神経が麻痺した結果、痛みを感じなくなり体調が良くなったと錯覚。調子に乗って飲んでると、薬が切れたら痛みがひどくなってまた薬を飲む、これを繰り返しているうちに薬を飲む間隔が短くなって、体の中に薬がたまり、全身の神経が麻痺し膠原病になるのも納得です。

記載されているのが副作用のすべてと甘くみないことです。血液を汚せば様々な病気が作れます。

最後にはイベルメクチン中毒を公表した瞬間に「あなたは工作員だ!」「〇〇博士を愚弄するな!」と怒られます。まさにカルト宗教です。ノーベル賞を受賞した、と聞いた瞬間にヤバさを感じ取れるようでなければこの先が思いやられます。

この薬を飲んでいる人は、いったい何と戦ってるのでしょうか。

この手の薬を犬に飲ませようエサに混ぜたら、中から取り出し捨てていましたが、毒なんだから当たり前。馬鹿な子は飲んでしまうんでしょうが。

ヤブ薬ヤブ医者ばかりで答えがみえない

ワクチンに騙される者があふれかえる一方で、今度はイベルメクチンに騙される者が続出。

イベルメクチンでひどい目にあったら、サプリメントやビタミン剤に騙されます。どうしようもなくなり見るものすべてを否定したくもなりますが、何の解決にもなりません。

最終的には反ワクチン本・薬害本などを無駄に買いあさり、反ワクチン反薬害医師にお金を貢ぎ散財しますが、何の答えも得られることなくカネを失い健康から遠ざかるだけ。

医療の闇は根深いです。ヤブ薬ばっかり、反ワク反薬害の医師もヤブ医者だらけです。今、反ワク反薬害やってりゃ人気者になれる、ただそれだけです。

イベルメクチン解毒

イベルメクチン後遺症の方は、アルカリ性食品などでたまった薬品を排出し解毒をしていく必要があります。

そんなお前もアルカリ性食品詐欺じゃないか!と言われるかもしれませんが、騙されるにしても、膠原病や肝障害などの重大な副作用がなく、値段も安く続けられるもので騙されたいものですね。

イベルメクチンは、血液中のナトリウムを排出して神経麻痺を起こさせている以上、血液を酸性化させていると評価されますから、酸性の反対のアルカリ性にしていくしか解毒する方法はありません。

これも詐欺だというのなら、医師の推奨するグルタチオンとかサプリとかで腎臓等各種臓器をやっちゃってくださいね。増えすぎるインド人を減らして人口削減するい〜いクスリです。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kenkou-maintenance.com/phase3/20210279/ target=blank]

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次