スパゲッティ症候群ってのがあるんですよ。
スパゲッティ‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【スパゲッティ症候群】
病気の治療や救命処置のために、たくさんの管や電線などをからだに取りつけられた状態をいう言葉。https://www.weblio.jp/content/スパゲッティ症候群
具体的な疾患ではなく、医療行為が引き起こす「最悪な死に方」を挙げる医師もいた。国際全人医療研究所理事長の永田勝太郎医師(心療内科)が挙げたスパゲティ症候群だ。
「事故や脳梗塞などで脳機能が損なわれて朦朧とした患者を管だらけにして栄養を送り込めば、生きられても人間らしさは奪われる。自分の意思と関係なく医療を行なわれ、ある日突然管を外され死に至る。最悪だと考えます」https://www.news-postseven.com/archives/20160925_449183.html?DETAIL
患者がチューブまみれになるのでこの名がつきました。
スパゲッティ症候群は医師のかかる疾患です。
スパゲッティになることを決めているのが患者ではなく医師だからです。
たくさん薬品を注入するのが治療、と思い込んでいるのでしょう。
スパゲッティで何回やっても患者がよくならない、でも、患者と病気が悪いと現実逃避してスパゲッティ治療を繰り返します。
もうすぐ死ぬって患者をスパゲッティにして、意識も朦朧となってるのに、看護婦が無理やり患者の口を開かせて飲まないとダメだらから!と薬物を飲み込ませたり、
回復しそうな患者をスパゲッティまみれにして死なせて逃げたり、
かかりつけ医なんかつけてても、具合が悪くなったら入院させられてスパゲッティにされて、無駄に苦しめられて金はしっかり請求してきます。
バカな子供が高齢の親のために医師にかかりつけさせたりしますが、金を捨ててスパゲッティの具を提供してるだけです。
スパゲッティにするのはよくありません!と言ってる医師すら、患者をスパゲッティにして苦しめて、メディアではあたまも自分が名医のような態度で、スパゲッティはよくない!と医療批判しますが、なんにも治したことがないのです。
薬品を注入しまくって患者を苦しめてるだけでした。スパゲッティ治療なんてどこで覚えてくるのでしょうか。エビデンスでもあるのでしょうか。
入院できないのがかわいそう的なことを叫ぶマスゴミもいますが、のたれ死んだほうがよっぽどマシです。