コロナワクチンを打つことによって 心臓・脳・腎臓の病、腎臓、がん、自己免疫疾患など、多種多様な病気が作れることがおわかりになったのではないでしょうか。
医学の本を読んでみると、たくさんの病気が出てきますよね。
結局のところ、原因は血液のよごれにあるわけです。
しかし、医師の方々はワクチンを打って病になった患者に、ワクチン後遺症であることを告げず、
がん治療が好きで出世させてもらったから抗がん剤を打つんだ
オレは免疫学に詳しいから免疫は自分で自分を攻撃してるだからステロイドで免疫の暴走を抑えるんだ
人の人生はそれぞれですから意見は違って結構ですが、ワクチンという同じ原因から多様な病が発生し、治療者の好みや専攻によって治療法が変わってしまうのも変な話です。結局、患者の具合が悪くするだけで病気で死んだと隠蔽をするわけです。
コロナワクチン騒動は、病気の原因は血液のよごれにあると目の前で証明してるようなものです。
血液を汚してしまえば、細菌まみれにもなるし、いろんな病気ができるわけです。あれほどコロナウイルスに恐怖してたのに「ワクチン打ったらウイルスだらけになりました」で疑問を感じないのでしょうか。これ感染じゃねーだろ、と。
このことに一切疑問を抱かない医師の方々は、脳の硬直具合が重度であると言わざるを得ません。
少し気の利いた奴だと、血液の汚れにあるんだから透析をすれば回復するかも、と言ってよけい血液が汚れてしまい悪化するわけです。腎臓の機能は血液のごみ取り、とあさはかな解釈をするから治らないわけなのですが。
せっけく千島学説のようなありがたいものを紹介してるのに、ただの仮説にすぎない、妄想やオカルトの類と切り捨てるずいぶん偉い神のような方もいます。
そしてセントラルドグマや細胞分裂説という仮説を信じているわけなのですが。必死に覚えたことはmottainaiので捨てられないのです。覚えたことを変更するのが嫌だから劣った知識のままでいい、というのなら始めから何も知らないほうがマシでしたね。
そして論文だ論文だと騒ぎ出します。山ほど論文が出てきているにも関わらず、一つも病気が治らないのに、まだ信じ続ける信心深さには驚嘆します。難しい文章を読んでいると、勉強した気になってがんばった気がして、ありがたみを感じますよね。脳筋や体育会系の方々は努力が好きですから、脳に汗をかかせて、脳のシワができてしあわせーと満足させて、真理に到達させないように惑わせるにはいい方法です。
というわけで、医師の方々がワクチンでたくさんの病気を作って誰一人回復させることもかなわず、医師の方々に信用が全くなくなるわけです。アフターコロナでは、あまりにも恥ずかしいので医師であることを隠して生活せざるを得ないことになります。
勉強する金も時間もあったくせして、金だの病院内での立場だの、どうでもいいことに興じていたから、このようなツケが回ってくるのです。馬鹿だから悪いんです。