https://twitter.com/Daino21/status/1491761674038411265?s=20&t=dYY9CvpM2b_g92OB0mykXg
<当初の公式デマ>
・LNP/mRNAは接種部位の細胞に入り数日で消える
・S蛋白も接種部位に留まり~2週間で消える
・S蛋白量は感染時より少ない<10億人治験1年後>
・LNPが全身臓器に回る
・接種60日後のリンパ節にmRNA←新
・S蛋白は血液で全身・脳に回る
・S蛋白の血中濃度は急性感染者と同水準←新
知念実希人 小説家・医師
@MIKITO_777
· 2021年8月7日
『スパイク蛋白自体が有害だという論文が出た。ワクチン危険』
というデマが流れていますが
その論文は予防接種の数万倍のスパイク蛋白を使った実験で結論も
『スパイク蛋白による血管障害を防ぐため予防接種をしよう!』です。あとCOVID19になると、ワクチンの約100万倍のスパイク蛋白が生じます。
すぐに消えるのはスパイクタンパクではなくヤブ医師のほうでした
免疫が暴走して自分の細胞が自分を攻撃するんじゃなくて、医師が自分の細胞を攻撃してることに気がつけよ