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コロナワクチンを宗教のように信じてしまう人の特徴

コロナワクチンを信じてしまうのは、カルト宗教にハマる人の心理と一緒です。

こんな環境に慣れてるとひっかかる

助けてくれる親切そうな人物がいます。
誠実そうな医師、やさしい看護婦

居心地の良さを感じさせる場。

病人に優しく、心地よさを感じさせます。優秀で頼もしい人や優しそうな美人がいて、仲間になりたいと感じさせます。

その場に関わるようになると「よくわからないけど、なんか素敵っぽい」感じを受け共鳴。そこで啓発されカルトと気づかぬままカルトに足を突っ込みます。

こんな環境に出入りしているうちに、医療詐欺に引っかかりやすい体質に変化していきます。

こんな人が危険なワクチンにひっかかります。

人を信じて内容を確認しない

大切なのは中身ですが、ワクチンに騙される人は人を信用しようとします。人は誤りをおかす生き物ですが人を疑う心がありません。

周囲の環境も穏やかで、約束を破る人も、だますような人も周りにいません。これでは、耳障りの良い話が散りばめられても疑うことなく受け入れ信じ込んでしまいます。

医師に悪い人はいない
製薬会社が悪いことするわけない

どんなに悪い人がいても、24時間365日犯罪をしているわけではありません。ある一点で犯罪行為をしたから犯罪者なのです。どんなにいい人そうにみえても、ある一点で犯罪を犯すことはあります。善行を積み重ねて特定のタイミングでの悪事を実行しやすくする者もいます。

「あんないい人が犯罪をするなんて」と素人は後付けで言います。犯罪者がすべてモヒカン刈りで額に666と入れ墨をして「ヒャッハー」と叫んでばかりいるわけではありません。

「インフルワクチン打ってもそんなに死人は出ませんでした、だからコロナワクチンも大丈夫」

と医師の言葉を受け入れるのです。

そして、コロナワクチンの成分を調べることもなく医師の言葉を信じてサヨウナラです。その医師もコロナワクチンの成分も調べず製薬会社が悪いことするわけなんかないと法人を信じて打っているのですが。

仮に騙されたことに気がついたとしても、今度は反医療を唱えるヤブ医師に騙されることになります。人を信じて失敗したのに、また人を信じるから騙されるのです。

何かにすがりたい

何かにすがりたい
信じるものがない
金と仕事しか興味ない

こんな方も多いのではないでしょうか。

己の信じるものは金だけ。
自分だけ得できればそれでいい。

こんな意識を持っていると自分だけがいの一番に助かろうとして騙されます。

椅子取りゲームに強い人がいます。自分だけ得できればそれでいい、ですから強いです。でも今回のコロナワクチン騒動は椅子取りゲームで勝った人から打たされます。医療関係や大企業・有名大学などの強者からの接種がそれを示します。

コロナワクチン打てば競争に勝てるよ、お金をもっと稼げるよ、との触れ込みで。

ハマらない自信がある

自分は絶対にインチキ医療にハマらない自信がある、そんな意識を持っていると逆に引っかかります。

看板にヤブクリニックとは書いていないし、注射には毒ワクチンと書いてないからです。

初めはインチキ臭さを醸し出しません。油断して「インチキじゃない」といつのまにか警戒と解いてしまいます。スライダーには手を出さないと決めていても、追い込まれると手を出してしまうものです。

そして、いつのまにか洗脳されきって毒ワクチンの餌食にされてしまうのです。

気の弱い人

動向圧力に負けてしまう人です。日本人に特に多いです。多数決に流され、流れと逆の動きができないのです。

悪事があっても見てみぬふりが彼らの特徴です。自分で自分を助ける力がないのだから他人を助けるわけがありません。そして、自分が攻撃の対象になると無力です。死ねと言われれば死にます。

周りがやるからやるんだと打っても大丈夫だったひともいるから……

でも、今回はロットで中身が異なるので、他人が大丈夫だから自分も大丈夫は通用しません。

迫害されてる

この薬は承認されないのは本当は効果があるからだ。

迫害されてることが効果がある証拠だ、と信じ込みます。

何の効果もないから承認されてないだけなのに。

カルト宗教にガッツリハマるのも、教祖が迫害されるのは救世主だからだと、足を洗わせようとしても聞く耳を持ちません。

ワクチンを叩く人がいる、だから、ワクチンには効果があるんだと曲解するわけです。ワクチンよりもイベルメクチンなどのインチキ薬にこの傾向が強く、根底で何かにすがりたい気持ちが強いです。

生真面目

話を真に受けてしまう人も危険です。冗談が通じない人です。この傾向は、高偏差値・高学歴になればなるほど強いです。

試験では「以下の問題を読み答えなさい」で始まります。

状況がすべて正しいものと無意識に仮定しているのです。

「以下の問題は本当が嘘はわかりませんが答えなさい」という試験はありません。目の前の問題が本当なのか嘘なのかわからないのが現実です。

IQが高くてもダメです。本当か嘘を判別する試験はないからです。仮に、本当が嘘かを判別させる試験を作ったとしても、現実は「本当が嘘はわかりません」という注意書きすらないから自然に騙されるのです。

話を真に受けてしまうため、知識を疑うことなく吸収するので試験の点数が上がりやすいです。が、反面騙されやすいという諸刃の剣です。人の話を正しいものとの前提で聞いてしまいます。その前提が嘘だとしても。よっぽどわかりやすい嘘でないと気がつきません。本当の中に嘘をさりげなく紛れ込ませる輩には無力です。高学歴の方は一度ハマるとガッチリで抜けにくいです。

今回のコロナワクチン騒動は医学の一分野がそのまま嘘であることを利用しているので学者も平気で引っかかります。その嘘の根幹にあるのが「抗体が体を守ってくれる」との嘘知識です。早い話が宗教上の教義です。

抗体は体を守ってくれませんし、毒ワクチンで抗体依存性感染増強になるのが当たり前です。毒を注入すれば病気になるか死ぬだけだからです。免疫力も当然下がります。これまでのワクチンは毒性が低いだけで被害は小さいもので済みましたが、コロナワクチンで毒性を急激に上げてきたわけです。一般人だけでなく医師などの専門家までも嘘に気がつかず、毒ワクチン打って死亡しています。いいかげんに気が付きましょう。医療業界全体が巨大な真理教であることを。

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