解熱鎮痛剤を軽い気持ちで使う人や熱が出たからといって処方する医師が後をたちません。
体に悪い理由としては、解熱鎮痛剤がただの異物であること、そして神経を麻痺させることによって痛みはなくなりますが、毒出しの力がなくなるということです。
マスコミと医師は解熱鎮痛剤があればワクチン打っても助かる、という誘導をかけてきます。
コロナワクチン接種の拡大に伴い、発熱や頭痛などの副反応を緩和する成分が含まれている解熱鎮痛剤の需要が伸びている。厚生労働省の研究班が発表した自衛官らの接種に関する調査結果では、モデルナ製ワクチンの2回目接種後、接種者の78%に37.5度以上の発熱がみられたという。
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2021072600039.html
はじめから異物を注入しなければいいだけの話なのですが。
出血の役割
ワクチンを打った後に不正出血を訴える女性もいますが、体に溜まった異物を排出してるのが出血の役割です。痛みが出るのも異物の排出に伴うものです。
その出血を薬を使って止めてしまったら毒を出せません。物理的な外傷が原因なら出血を止めるべきですが、薬物が原因で出血しているのならむやみに止めるのは危険と言うことです。
風邪薬と言うものは存在しないわけで、販売されている風邪薬は鎮痛剤の類なわけですが、これらの薬で毒の排出力が弱ってくるので治るのが遅くなるというわけです。
原因と結果の法則を知らない医師たち
目に見える症状と言うものはただの結果です。原因ではありません。具合を悪くしている原因を特定し、その原因を取り除くことが治療になるわけです。でも、手作業での除去は、その原因が赤血球と結合し細胞化しているためムリです。
目に見える症状だけを消しても、原因がある限りまたその症状が発生します。原因と結果の関係を最も軽視しているのは医師といってもいいでしょう。対症療法ばかりを教え込まれた結果です。
学者はこぞって対症療法しかない、といいますが、対症療法しか知らない、が正しいです。勝手に選択肢を絞り込まないでく下さい。
ワクチン死因が自殺、溺死や心筋梗塞などと馬鹿なことを専門家の方々は言っているわけですが、これらは結果です。
心筋梗塞になったり、溺れたり、自殺を図った時点で死ぬのはほぼ確定するわけですから結果です。
その原因となるのは一体何なのかを考えようとしません。なぜ自殺をするまでに追い込まれたのか、その原因を考えるのです。
真面目に原因を考えたら専門家の責任になってしまうので、逃げているだけなのですが。医師が原因を作ったことは誰の目にも明らかなので「わからない」と急に頭を抱え込むのです。どうすれば自分の行いを因果関係から消滅させられるかと。理屈で消しても事実は消えません。
毒チンが原因なら毒チンを排出する
ワクチンを打ってしまった人が体調不良になるのは確実ですが、ワクチンの成分をどうにかして排出することです。
重曹などを飲むようにして排出に努めること。アルカリ性食品を食べること、ワクチンを打ってしまった人は血液を弱アルカリ性に保つようにすることです。
その他には体にいいお茶を日ごろから飲むことです。毒を出せるお茶は松葉茶以外にもあります。また、塩分はしっかり取ることです。体に悪くもない塩を医師が根拠もなく制限させるので人々の免疫力が低下しています。
コンビニ弁当や加工食品などはもう食べられないと思っていいでしょう。サプリメントはおすすめしません。体内の栄養と相殺され不健康になります。
医師の方々も何をしていいのかもわからず、めちゃくちゃにして具合を余計悪くさせたり、病院が汚くなるからと張り紙して逃げるだけが精一杯。
何をすれば治るのかも教えてくれません。日頃から発がん性の薬品でがんが治せる、などとほざきながら一度も治療に成功したことのない彼らに何ができるのかは甚だ疑問です。
病気を1つも治したことがないのだから教えられるわけがありませんよね。血液pHを下げず解熱鎮痛剤という異物を入れず排出し続けることです。