これだけワクチンが原因での死者が続出してるのに、
なぜやめないのか、
いまだに医師たちは現実を見ようとせず
安心安全
副作用はありません、
打たないと大変なことになる
などの妄言を連呼しています。
中日の投手までワクチンで失くなってるのに、です。
その異常性は、医師たちの脳の機能が欠損していることにあります。
サイコパスと脳
平気でウソばかりつく医師など高学歴の方々。さすがにその異常性に気がついてきた方もいるのではないでしょうか?
サイコパスの定義とは今日の科学の進展をもってしても、いまだ不確かなものである。一般的に「精神病質」と表されるサイコパスの特徴は「平板な感情の動き」に代表される対人関係における共感性の欠如である。映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』に登場するレクター教授のような、古典的なサイコパス像を思い出される方も多いだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/60647?page=2
高学歴になればなるほど冷淡で感情が乏しく機械のような者が増えてきます。
脳の特定の部位だけが発達した可能性があります。机の上だけで教育するとたいてい気が狂ってきます。暗記と計算論理だけでは左脳ばかりが成長し右脳は成長しません。
脳には「脳りょう」と呼ばれる左右の脳をつなぐ通路があり、そこで左右の脳が話し合いをしながら脳全体で働いているのです。脳の左右で働きが違うことを発見したのは、アメリカの研究者たちです。
https://www.kodomonokagaku.com/read/hatena/5156/
優位半球(通常は左)の前頭葉前半部は、思考、自発性(やる気)、感情、性格、理性などの中心です。病気や怪我で優位半球の前頭葉が障害されると、これらの機能が低下します。具体的には、几帳面な人がだらしなくなったり、幼稚になったり、極端な例ですと目はあけているけど一日中ぼーっとしてなにもしない状態になります。
https://www.inamura-clinic.com/knowledge/knowledge_anatomy.html
左脳ばかりが成長した人間の上澄みが医師や学者です。空理空論ばかりを論じて現実がみえません。ウソの統計を作り被害を大きくみせないようにします。事実の反映されない統計など何の意味もありません。
スキャン画像を眺めることで明らかになるのは、健常な人の脳と比べた場合に眼窩皮質と扁桃体周囲の活動が低下しているということであった。この領域の活動が低下すれば、人は衝動的になるとされ、他者の感情を共有することに大きな障害を有する可能性が高い。
つまりサイコパスは、情動にかかわる認知(=熱い認知)のために使用される<前頭前皮質>腹側システムの機能に乏しいが、理性的な認知(=冷たい認知)のための<前頭前皮質>背側システムは活発なままである。そのため良心の呵責や共感を伴わず、冷静な計画の元に他人を操ることができるのだ。
サイコパスには良心の呵責や共感がありませんから、人を殺しても何とも思いません。警察につかまるわけがないとたかをくくっています。
毒チン打って眼の前で人が倒れても「ハイ次、ハイ次」と冷静に毒を注入していきます。
で最後には
「因果関係ありません」
「安全なんて言ってません」
「勧めた覚えはありません」
「患者が望んだんです」
こんな人間が立派な先生扱いされてきたわけですから世の中怖いものです。
毒チンで馬脚が現れました。
遺伝子レベルのサイコパス
サイコパスを遺伝子レベルでみていきます。
それならば、このような脳機能の特徴がいったい何によってもたらされたのか。調べ始めた矢先に、著者は母親からさらなる衝撃の事実を聞かされる。
それは、父方の家系に数多くの殺人者が存在し、そのいずれもが近親者を殺害した疑いがあるという事であった。
親が医師なら子供も医師になる可能性が高いです。
先祖代々医師の家系もあります。
そしてその家系の医師はそれぞれ人間を殺してるわけです。
その体験までもが赤血球を媒介し生殖機能に分化し、遺伝されるわけです。
祖父が医師で殺人
親が医師で殺人
を繰り返ししてきたならばその子供は、相当の人間を殺した遺伝子を持つことになります。口ではまともなことを言っていても遺伝子レベルで殺人を行います。
抗がん剤を勝手に盛って殺して回ったり
無駄な手術を患者に勧めたり
毒チンをメリットしかないなどと吹聴したり
するわけです。
遺伝子レベル本能レベルにまで殺人衝動が昇華されていますから、わざと患者を殺害したりします。やたらと病棟で患者が死ぬ病院もありますが、答えはこれです。
だから都合の悪い現実もみえず、みようとせず被害を拡大させます。医師ではなく戦士の遺伝子を持っているからです。治療より破壊が人生の目的となります。こういう人間は頑張れば頑張るほど狂った結果を引き起こしまくりドツボにハマります。
「あなたの人生を救いたい」どころか
「あなたの人生を破壊したい」わけです。
そんな生き物が医師なわけですから毒チンで死者の山を作って逃げるのも納得です。
サイコパスになる生活環境
たとえば三世代以上に渡り幼児のうちに社会的暴力を経験していると、好戦的な戦士文化が形成されてしまうため、暴力的になる可能性が高いという。いわゆる戦士の遺伝子と呼ばれるものだ。
サイコパスの要因となる3本の脚とは、①前頭前野皮質眼窩部と側頭葉前部、扁桃体の異常なほどの機能低下、②いくつかの遺伝子のハイリスクな変異体、③幼少期早期の精神的、身体的、あるいは性的虐待、以上である。それは著者自身の人生との間にも、十分に折り合いをつけられるものであった。
暴力的な環境に置かれて育つと潜在意識に刻みこまれ、その体験まで遺伝して蓄積します。このデフレスパイラルで遺伝・潜在意識の両面でサイコパスになってしまいます。
放射能で遺伝子は改変されます。原発事故以降、先祖代々の持つ遺伝子が発現し、いきなり人が変わったようになる方も増えています。医師だからとの影響を免れることはできません。最後には自殺か変な事件にまきこまれて死亡です。