イベルメクチンの副作用に神経が麻痺するというのがあります。免疫力を下げる薬品であることは伺い知れます。
作ったのが日本人だから大丈夫、とでも思っているのでしょうか?
日本人のノーベル賞学者が作った薬だから、アビガンも同じで日本の製薬会社富士フイルムが作ったものだから大丈夫、みたいな思い込みがあるようです。
そもそも体内から湧いて出てくるウイルスは人間の細胞が壊れて生まれたものですから、ウイルスを攻撃することは、人間の細胞も同時に攻撃することになるわけです。
リュックモンタニエが発見したと言われているエイズの原因となるウイルスは、免疫力低下した時に発生するものですから、原因ではありません。
そのウイルスを薬を使って駆除したところで免疫力の低下が収まるわけがありません。
モンタニエをはじめとするパスツール研究所のメンバー(フランソワーズ・バレ・シヌッシ、ジャン・クロード・シェルマンなど)は、レトロウイルスに関する豊富な経験を持っていた。モンタニエと彼のチームは、ローゼンバウムのエイズ患者から採取したサンプルを調べ、後にHIVと呼ばれるようになるウイルスをリンパ節生検で発見した。彼らはこのウイルスを「リンパ節腫脹関連ウイルス」(LAV)と名づけ、1983年5月20日に『サイエンス』誌に発表した[11]。
https://en.wikipedia.org/wiki/Luc_Montagnier
血液酸性化(原因)
↓
細胞壊れる
↓
ウイルス発生(結果)
↓
異物排出のため発熱
ウイルスの発生は病気の原因ではないってことです。
発見を競っても無駄。これだからパスツール研究所は困ります。
体内にマイナスの電子を帯電させることによって細胞が壊れにくくなりウイルスの発生が抑制されるわけです。それを実現するには、アルカリ性食品で血液を弱アルカリ性に保つ、クエン酸サイクルの活性化という手段があるわけです。
薬を使ってウイルスを攻撃しても意味がないので誰も治りません。血液が薬品で汚れて免疫力が低下、細胞が壊れてウイルスが発生しやすくなるだけです。ウイルスを駆除することは人間の細胞を攻撃することに等しいです。
がん細胞を抗がん剤で攻撃したら正常細胞まで攻撃して治らないどころか悪化した、みたいなアホな話に気が付かないのが研究者です。気が付くどころか、がん細胞だけ狙い撃ちにする薬だとの妄想が刻一刻と悪化しています。
そんなもんあるわけないだろ
患者ががんで死んだようにみせかけたいからと抗がん剤を内緒で注入して多数殺害してました、という馬鹿な医師まで現れる始末。こっちの茶番をどうにかしてほしいものです。論文も死亡診断書も嘘ばっかです。
処刑されろ
ところで、コロナワクチンは人間の血液を酸性化し、正電荷を細胞に当てて負の電荷を奪って細胞を破壊することにあるわけですから、血液を薬品で無駄に消耗して電子を奪い酸性化させることは好ましくありません。
存在証明がないウイルスを治療するために、イベルメクチンと騒いでいる人は自分が矛盾していることに気がついていません。
不安でおクスリにすがりつきたいのでしょう。
そんな薬など使わなくても、血液を弱アルカリ性を保つことで免疫力を高めることは可能ですが、どうしてもお金が使いたくて仕方がないわけです。
「私は別にイベルメクチンで商売をしたいわけでも、やみくもに早く日本で治験を終えて承認してほしいと言っているわけでもありません。ただ、何が本当に正しいかを見極めてほしいと願っているだけなのです」
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
顔がニヤけてるぞ
「商売をしたい」「早く日本で治験を終えて承認してほしい」本音がポロリ
イベルメクチンは肝臓を悪くして死亡する例もありますから毒性が強く危険です。
食塩水を飲んでたほうがよっぽど健康にいいです。世の中の多くの一般人や専門家は、塩の研究もろくにしたこともなく馬鹿にしています。
自分が特許権を持っている薬でお金をもうけたいということしか狙いが見えません。塩・重曹・クエン酸では金が儲かりません。薬でなんとかする時代はもう終わりです。
芸能人も一般人も医師のせいで世の中ヤク中だらけ、薬臭いんだよ!
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