どうしてmRNAワクチンなのでしょうか
今までのワクチンのように抗体作るなら、直接スパイクタンパクを注入すればいいのではないでしょうか。
わざわざメッセンジャーRNAを使う理由を考えてみましょう。
非接種者にまで感染させる新しいタイプ
このワクチンの実験には、ワクチンを打っていない人にまでワクチンをワクチンの効果を与える、という狙いがあります。
スパイクタンパクを注入してそれで終わり、では意味がありません。
ワクチン接種者の体内でスパイクタンパクを作り、そのスパイクタンパクを非接種者にまで感染させる新しいタイプのワクチンを開発したい、というわけなのです。
そのため、ワクチン接種者をスパイクタンパク製造工場スーパースプレッダーに変えなければいけないわけです。
毒を食べさせたゴキブリをするに持ち帰って、その糞を他のゴキブリに食べさせて駆除するゴキブリ駆除剤コンバットがありますよね。ゴキブリホイホイは捕まえて捨てて終了です。
一石二鳥三鳥を狙っているのです。
ワクチン接種者を爆弾のように使い非接種者まで巻き込む狙いがあるわけです。というより非接種者まで広範囲にシェディングで殺傷するのが狙いでしょう。
自己増幅能力
他人を巻き込むことが狙いですから体内で生み出す自己増幅能力が必要になります。
従来のようにウイルスを注入し、接種者が勝手に成分を排出して終わりでは困ります。
勝手に排出して終わらないように、ワクチン接種者にはスパイクタンパクを体内で作り続ける自己増幅能力を与えます。
そのため被害が時間をおいて発現すると考えられます。
ワクチンってすぐに具合が悪くなる人もいますが、自己増幅能力のおかげで時間おいてから具合が悪くなる人もでてきます。
医師 → 接種者 → 非接種者
接種 → 自己増幅 → 拡散
何ともなかったのに急に後から悪化する人も出てくるでしょう。
そんなに熱も出ないから安心した、と甘くみてるうちにいきなり悪化。
時間がそんなに空くならワクチンのせいじゃないと医師たちは因果関係ナシ、と逃げ出しますが、時間を空けて発症させるのが狙いなのです。
安心安全のわけない
わざわざmRNAを使い、非接種者まで巻き込むのが目的の時限爆弾ワクチンになっているわけです。ワクチン打って痛くない、大して影響はなかったという話では済まないのです。
あとからどのような変化があるのかを人体実験しているわけですから。
ワクチンに生理食塩水の割合が多くなったとも言われていますが気が抜けません。
研究者というのは本当にロクでもないことばかりを研究して健康に良いものを全く研究しようとしないのです。
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