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まさにボーナスステージ!2ヶ月で医師が荒稼ぎ! コロナワクチンの打ち手3000万円ゲット

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わずか2ヶ月で医師が荒稼ぎ!
ワクチンの打ち手3000万円

本業そっちのけで一日100本を打ちまくる

「6月からの2ヶ月で、約3000万も儲かりました。まさにボーナスステージですね」

ホクホク笑顔でそう語るのは、関東某県で皮膚科クリニックを経営する50代の男性医師だ。2ヶ月で3000万円という破格の臨時収入の源は、ワクチンの打ち手としての報酬である。

「5月末、コロナワクチンの接種促進のため、国は週に1500本以上の接種を4週間以上継続した医師に対し、接種1回あたり5070円の報酬を支払うと発表しました。

そこで私は、本業の皮膚科の診療は午前中だけにして午後からは連日ワクチンを打ちまくったんです。こんなオイシイ話を前に、皮膚科の患者の診療は私にとって不要不急でした(笑)」

ガッポガッポでウハウハ、その反動で死ね
毒の打ち手としての責任はもう逃れられない

理事長もカネに目がくらんで必死で血眼で毒打ち
医師が糞すぎる

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