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コロナワクチンでわかった永遠の未成年者集団・無知の大衆・新しい奴隷の出現

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新しい階級が現れましたが、実は予言されていました。

みていきましょう。

目次

永遠の未成年者集団

「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ」

「永遠の未成年者集団」というのは、死ぬまで大人になりきれない人間たちのことです。

悪事を働いても自分だけは許されと甘える医師たち
デマを広める政治家や専門家

勉強さえできれば何をしても許されると甘やされた中高一貫校の温室で、いじめはなかった的な教師に囲まれ、受験というゲームを学び専門職に。親は大概モンスターペアレンツです。

頭の真っ白い糞ガキが医師・専門家を自称し威張っています。

真の大人ではありませんから冷静な判断、深い思考ができません。

打ってどうなるかも知れない薬物を、安心安全とウソをつき、ウソをついた責任が後にどう問われるかまで頭が回らず、医師だから許される、自民に助けてもらえるなどと見通し甘すぎ。記憶にないと言えば済むと考えてるようです。

ワクチンを他人に進めて自分は打たずに逃げりゃいいと考えます。

政治家・官僚・医師という肩書だけはりっぱですが

「永遠の未成年者集団」です。

こびなびは専門家集団ではなく永遠の未成年者集団です。だから都合の悪いネタはブロックです。彼らの精神の根底にあるのは、自分だけよければいい、行動や発言に責任を取らない、です。他人の行動にまで責任を感じる者なら慎重になり、下手な行動を勧めませんから「打て!打て!」と言いません。

まるで、野菜が嫌いだから肉だけ食ってる子供のよう。専門家連中は患者殺して因果関係ナシなど子供の屁理屈をこねわましていますが、未成年者集団が騒いでるのでした。

大人の思考と感情を持った人間たち

「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。

未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」

難関大や医学部を出ても肉体が大人で感情が幼児のようなグループが出現。平均IQが120あるはずなのに、みえみえの罠にひっかかり信心にハゲみつつ40℃の熱を出して有難がります。日本の最高峰の頭脳をお持ちの方々は穴掘っときゃ勝手に落ちます。

5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13〜14歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。そんな子供は親がアホすぎてワクチン止めるのも一苦労です。

逆に親からアホの扱いを受けて孤立。

毒だからと止めてやっても、親が子供の目を盗んで打ちに行きぶっ倒れる。どっちが親なのかわかりません。

兄弟もボンクラばかり。ご親切に止めてやろうと思ったら逆にワクチン勧めてくる始末。事実を知ったら「どうして止めてくれなかったんだ!」とキレて暴れて八つ当たり、肉体が大人で感情が幼児のようなグループは扱いが面倒です。

両極端に分かれてしまう

「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。

たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

ワクチンを打った者、打たない者の両極端に分かれていきます。プラセボを打った者は、運良く助かっても他の治療行為にひっかかり死亡します。

獣の刻印666チンパスも両極端に分かれたことを証明するものです。結末はヨハネの黙示録の通りです。

テレビばっかり見てると、精神を誘導され思考能力が奪われ、何をどうやっても絶対に浮かび上がれないようになります。何もしなくても情報が一方的に入ってくるメディアは楽ですが危険です。

精神の問題

それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。

限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』、『新しい奴隷』も増えていくのだ」

支配者がワクチンを打てと言えば打つ
抗がん剤と打って殺せといえば打って殺す

ゴミのような精神を持ち、肉体が大人で感情が幼児のような医師たち。医師は自由業なんですから、やりたくなければ断ればいいだけですが。

頭の中はカネと出世と実のない名誉だけ、支配者が殺せと言えばホイホイ殺す。3000万のボーナスステージと喜ぶ輩も出現。これが「無知の大衆」「新しい奴隷」です。

新型コロナウイルスを発見する前に、新型奴隷が発見されてしまいました。

こんな危険なワクチンをどうしてやめないの?

医師たちが「無知の大衆」「新しい奴隷」の階級に属するからです。
いくら止めてもやめないでしょう。肉体が大人で感情が幼児のような医師だらけでは恐しくて病院には行けません。

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