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イベルメクチンの末路

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お薬の個人輸入なんて危ないから、やめたほうが身のためです。

ノーベル賞がどれほど好きなのかは知りませんが。ノーベル賞受賞学者に放射能まみれにされて、まだ信じるのでしょうか。

イベルメクチン飲んでるとこうなります。

目次

症状消えて再発、回復遅れるのいつものパターン

飲む

症状が消える

治ったと誤解して安心

飲まない

悪化する

症状が消える

治ったと誤解して安心して飲まない

もっと悪化する

飲まないとやばい、と常用する

致命傷に

本来なら自然治癒力で苦しんで治るべきところを、お薬で神経を麻痺させて苦しみから一時的に逃れます。神経伝達物質の偽物なのでしょう。虫を殺しても神経がダメに。免疫力低下です。神経が麻痺してるんだから痛みはなくなり、治ったものと誤解します。

病気の原因が消滅したわけではありません。後回しにした分、異物を排出しなければならないので苦しみが増え回復が遅れる。風邪は薬を飲んではいけない、はこれが理由です。鎮痛剤や抗生物質をポンポン出す医師はヤブ代表ですが、ここからきています。こういうことは医学部では教えてくれないので、知ってる者と知らない者が出てくるわけです。若いとお薬真理教にどっぷり浸かる傾向は否めません。

借金の返済期日を遅らせてもらったら、遅らせた分、利子がついて余計に苦しむのと同じ。借金はとっとと返すこと。苦しみはさっさと味わうことが治るコツです。借金しないことが第一ですが。

症状が消え、薬をやめたら具合が悪くなるのでまた薬。このループで麻薬中毒患者ができあがるわけです。

痛みや苦しみがスッと消えたらやばいやつ

病気を治すことは症状を消すことではありません。何をもって治った、といえるのか真剣に考えてこなかった現代医学。

イベルメクチンには回復の過程で現れる苦しみが伴いません。だから、お里がしれています。

このお薬のノーベル賞受賞理由は、家畜を媒介して毒を飲ませた結果、増えすぎた発展途上国の人口削減に役立ったから。どうせこんな感じでしょう。

日本人で初めてノーベル賞を受賞した者がいますが、その受賞理由は日本人を原爆で大量虐殺し、人口削減に役立った功績によるものです。日本人が日本人を虐殺したという皮肉をこめたものです。はっきりいうと「ギャグ」です。受賞者決めてる人間は腹を抱えて笑っています。みんな大好きiPS細胞はがん化して終了。失敗作にわざとやってます。

ノーベル賞受賞候補mRNAワクチンにのせられて、ノーベル賞受賞薬イベルメクチンに飛びついて、ノーベル賞受賞抗がん剤打って死んでいくのでしょう。ノーベル賞ってのは、人口削減の役に立つともらえるようです。昔は兵器でしたが、最近は効率よく人を殺せる毒物が受賞の近道のようです。ありがたがる気持ちがわかりませんが、真理教の根は深いです。コロナワクチンという生物兵器は人口削減に役立ったのでノーベル賞受賞確定でしょう。

イベルメクチンはコロナの恐怖に怯えた者を飛びつかせるために用意された選択肢にすぎません。やばい薬の臭いがぷんぷんします。

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