コロナの恐怖を煽りワクチン打ちに誘う
ワクチン 第一詐欺
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イベルメクチンなど治療薬 第二詐欺
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反ワクチン反医療ビジネス 第三詐欺
92名無しさん@お腹いっぱい。2021/09/14(火) 01:42:22.69ID:ZvIUGffl
971 名前:スターマイン774連[sage] 投稿日:2021/09/13(月) 11:17:20.00 ID:Zb0HSeY6 [2/6]>>969
医師は実際には打たないって話だけどねー
看護師の中にはガチ打ち結構多いとか
呑み友(開業医の内科医)は一回も打ってない(笑)
今のやつは怖くて打てないとか言いながら自分のクリニックでは初夏からバンバン打っててかなり儲かるらしいよ
これいかに自分は打たずに騙して相手に打たせるかのゲームっすよ
ゲーム感覚で人間狩りする医師たち。
自分は打たずに騙して相手に打たせるかのゲームなのです。
イベルメクチンに飛びつく
ワクチンとイベルメクチンの対立構造を作り、意味のないお薬を個人輸入するわけですが、あんまり飲んでると腹を壊します。
イベルメクチン「副作用がほとんどない」そうですが、「ほとんどない」わけがありません。「ほとんどない」なんて適当な言い方もどうかしています。副作用はちゃんと調べましょう。肝臓障害や催奇性が指摘される以上、と安全なお薬とは言えません。
日本人ノーベル賞受賞学者作った薬との謳い文句にのせられて、国粋主義者がハマる傾向があります。いまだにアビガンを信じている方もいますが、抗生物質で体内のウイルスを駆除しても意味がありません。
自分の体内の細胞が破壊されてできたウイルスを駆除しても自分の細胞がダメになるだけです。自分の体内の細胞が攻撃されるから、抗ウイルス薬には催奇形性があるのです。
そういうのは自然治癒力で治すことです。その自然治癒力が免疫力なのですから。
コロナ治療薬が続々とリリースされていきますが、ろくなお薬ではありません。いまだに新型コロナウイルスとされるものが発見されていないのですから。発見されていないウイルスの治療薬とは何なのでしょうか。
反ワクチン・反医療ビジネスに飛びつく
意味のない書籍やセミナーで儲ける似非医師にひっかかり散財。お金はもっと別のことに使いましょう。
そのような悪徳な意図をもった医師の著作に触れ、具合を悪くし大変な事件を起こしてしまった患者もいます。短絡的かつ極端なアドバイスが書いてあったのでしょう。
極端な人間ほど「バランス」などという言葉を使いたがるのが道理です。本を読むことは恐ろしいことでもあります。悪い人間の書いたものならなおさらです。
「薬害!」と叫んで自分が薬害を起こして逃げてる可能性もあります。犯罪者だったことを隠すために警察官になるようなものです。
このような二面性を持つ輩は実は結構います。そういう人間には品性のなさや論理の稚拙さ、発言と行動の不一致、醜さが自然と現れるもの。このような輩に関わると何をやっても裏目にでます。
どんなに正しいことを叫んでも、悪い意図を持っている輩は悪い原因です。一時的にはよくても、最後には悪い結果が引き起こされます。原因と結果の法則は絶対です。
そのような医師の著作はよく見ると、他人の作品を焼き回しただけだったりするので、まともな元ネタの方を購入するべきです。
大した知識も与えないのにがっぽりカネは要求、これで喜ぶのが信者です。インターネット上で大騒ぎをすると、いつの間にか名医という肩書がつくのが困りものです。
医療の闇をみた素人が、まずひっかかるのがこの手の医師です。
反医療、反ワクチンを声高に叫ぶ医師が過去に何をしてきたかくらいはしっかり調べましょう。検索すれば出てきます。素性を調べるのは基本です。
被害者多数というドス黒いものがでてくるわけですが、サイコパスは巧妙にそこを隠します。重ねた自己の悪行を隠すために、社会的活動を隠れ蓑にして善人ぶるのは犯罪者のよくやる手法。妙に出たがる傾向が見られます。いい人そうだから、と飛びつかないことです。とくにサイコパスはいい人そうに始めはみえます。
健康になる秘奥義を教えてやる、〇十万円でオレの話を聞け!オレの著作を買え!と客の得られる利益は、栄養士が普段から口走るあのセリフをぽんと置いて終わり。
早い話が詐欺なのですが、信者は「有り難や」「目覚めました!」と寝言をほざく割に、寝床からカネを抜き取られてるのにも気が付かないばかりか、せっかくの信心も実を結ぶことなく、日頃の体調不良すら治りません。
反ワクチン・反医療の先生の話をきいていたら、具合が悪くなってきたわ……
それは偶然ではありません。
すべての医療に関する詐欺を見抜いて
医師は基本的にサイコパスです。まともに信じていはいけません。ワクチンに反対していればサイコパスでない善人、と決まったわけではありません。
医療に関する詐欺はコロナ騒動で噴出しています。ワクチンや治療薬、反ワクチン医師なども疑いをかける対象です。どうすれば病が治るのは誰も知らないことに乗じて様々な専門家が詐欺を繰り広げます。