ローマ教皇、反ワクチン論に疑問 「人類と友情の歴史」
2021/9/16 11:32ローマ教皇フランシスコは15日、新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する考え方に関し「人類とワクチンには友情の歴史があるのに(拒絶するのは)少し奇妙だ」と述べ、反ワクチン論に疑問を呈した。ハンガリーとスロバキア訪問を終えローマに戻る機内で記者会見した。
バチカン公式メディアによると、教皇は高位聖職者の枢機卿にもワクチン反対派がいるとして「その中の一人はウイルスで入院した。人生は皮肉だ」と指摘した。
イタリアではワクチンの安全性に懐疑的な見方が一部にあるほか、接種や陰性証明がないと飲食店の屋内席が利用できないことなどに抗議運動も起きている。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20210916/k00/00m/030/047000c
人類とワクチンには友情の歴史なんて最近だろ
自分は打たないからって好き放題言ってるだけ
公文書:「ファティマ 第三の秘密 教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」(教皇庁教理省)
すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。
天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。
そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。
教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。
それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。
同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。 トゥイにて 1944年1月3日
— 教皇庁教理省『ファティマ 第三の秘密』20-21頁https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
おまえが悔い改めろよ
自分で殺して、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈るつもりか?
インチキ小坊主が
お前が打てよ