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胎児の細胞を使って遅効性時限式の毒にするコロナワクチン

コロナワクチンに胎児の細胞が入っているそうです。

なぜ、こんなものを入れるのでしょうか。
やみくもにやってるとも思えません。明らかに何かの目的があります。

完全なリストは、このCDCドキュメント(PDF)にあります。CDCがそれを削除した場合、つまり、一般の人に見られたくないドキュメントを突然「メモリホール」にすることが知られているため、Natural Newsサーバー(PDF)にもコピーを投稿しました。

WI-38細胞株は、ワクチン接種前のWikipedia Webサイトでさえ認められているように、「流産した白人(白人)女性胎児の肺組織に由来する」ことが広く知られています。Coriell Institute for MedicalResearchがMRC-5細胞株/ WI-38について説明しているように:

MRC-5細胞株は、1966年9月に、27歳の身体的に健康な女性から精神医学的理由で流産した14週の胎児から採取した肺組織から開発されました。細胞の形態は線維芽細胞のようなものです。核型は46、XYです。正常な二倍体の男性。老化への累積人口倍増は42-48です。G6PDアイソザイムはタイプBです。

ヒト胎児組織細胞は怒りの問題になり、バチカンでさえその使用に関する声明を発表し、「胎児由来のヒト細胞株から調製された生ウイルスを含むワクチンは、中止された組織を使用してそのような細胞の供給源としてのヒト胎児。」バチカンの反応はこのリンクで見つけることができます。そこでは、彼らは「悪における合法的な協力の原則」の道徳的および倫理的問題について議論しています。

https://www.naturalnews.com/2017-03-06-cdc-document-bombshell-reveals-list-of-all-vaccine-excipients-including-african-green-monkey-kidney-cells-and-fibroblast-cells-from-aborted-human-fetuses-see-the-complete-list.html

なぜ胎児の細胞を入れるのか

胎児はこれから人間になるものですから人間の細胞に近いです。

生きている成人の細胞では、遺伝子を採取した箇所に適合させないと異物と認識される可能性が高まりますが、胎児の細胞なら、これからなんにでも成長しうるわけですから、接種者の体のどこかには適合する可能性は高いです。

人間の遺伝子とワクチンの遺伝子を似せるために、わざわざこんなものをワクチンに入れているわけなのでした。

なぜ、接種者の体のどこかに適合させる必要があるのでしょうか。

免疫力

自分と自分でないものを区別して、自分でないものは異物として排出する。これが免疫力の機能です。

免疫力が弱いと、自分と自分でないものが区別できないので異物の排出ができません。免疫力が高いと自分と自分でないものを区別しやすくなり異物の排出が進み、健康になります。

臓器移植は、薬品で免疫力を低下させて他人の臓器を、自分でないものではない、自分のものと誤解させるわけです。

ワクチンに胎児の細胞を入れると自分なのかワクチンなのか区別できなくなり、体内のどこかに取り込まれたまま、何食わぬ顔して蓄積します。胎児の細胞で人間の遺伝子に似せて、ワクチンの排出を遅らせます。

浅はかな専門家は、数ヶ月もたってから発症するのはおかしい因果関係がないと逃げるでしょう。でも、昔の交通事故の傷があとになって悪くなることもあるのですから、後になって発症することだって常識的には考えつくところではあります。

副反応がないからと油断できない

打って何もないから、と安心して油断していると、日々の生活で激しい運動や頭脳の酷使で、血液が酸性化するとワクチンで酸性化が進み細胞が破壊され、いきなり悪化します。

免疫力が下がるとどうなるかわからない人工エイズみたいなものというのもここから来ているようです。

人間の細胞と遺伝子を似せて異物と認識させにくく細工しているので、誤った解毒法では毒が抜きにくく排出が進みにくいです。

免疫力の低下の原因は血液の酸性化です。免疫力を上げるには血液を弱アルカリ性に保つことです。病院のお薬は異物ですから血液を酸性化させるので、免疫力の低下を引きおこし、悪化につながります。

ワクチンを打った方は血液を酸性にしない生活が必要です。コンビニ弁当や外食、仕事のしすぎ、遊びすぎ、夜ふかしは厳禁です。旅行なんて疲れますからGOTOキャンペーンで旅先で野垂れ死なないように気をつけましょう。

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