なんであんな人たちの言うことを聞いてしまったのでしょうか?
開業医の中には、こびなびがまともな医師の集団であると誤解して、ワクチンをせっせと善意で打ちまくってしまった人もいます。育ちがよくて疑う気持ちがなかったのかもしれません。
あんなもんによくカネかけたな
こびナビの中には、フルブライト奨学生と言って国費で留学してきたものもいます。
わざわざ税金を使って留学させたら、アメリカ言って毒が体にいいと間違いを教えられて、日本に帰ってきて毒を打てと騒いで、やばくなって逃走。こんなのにわざわざ税金かけて留学させた意味がわかりません。カネをドブに捨てるほうがマシです。
アメリカなんかに留学すると、鼻と意識ばかりが高くなり、アメリカかぶれになって帰ってくるのが定番商品とされています。何となく偉くなっちゃった感が強くなる症状は明治時代から続くものでます。
アメリカに留学したからといって病気の治し方を学べるわけではありません。ロクでもない知識ばかりを身に着けて、患者が増えて死ぬばかりです。
ただ調子に乗ってるくらいだったらまだ許せるのですが、今回のワクチン騒動の中核とも言える存在ですから、絶対に許すことはできませんよね。A級戦犯でしょう。
何発打つ設定なんだよ
さんざん被害を出したにも飽き足らず、舌の根も乾かぬうちに今度は子宮頸がんワクチンを打てと言うわけです。手を洗う医師は子宮頸がんワクチンを打ったそうですが、2回打った設定になっていますから、短期間に何発打つ気なのでしょうか。完全にワクチンジャンキー設定です。
私も飲んでます、痛みがスッと消えて元気が出てきました、母にも飲ませてます的な健康食品みたいな感じの軽いノリで勧めてくるのが怒りを増幅させます。
自分はいいことしてやったと思い込んでるが、周りの人がみんな怒ってる、これはサイコパスの特徴です。
調子に乗ってるとバレる
わざわざアメリカの名門大学にまで行って、狂った治療方法を覚えてしまい恥をかく。偏差値の高い学校に入ったら真実に近づける、とも限りません。
こびなびの中心になっているのは千葉大医学部を卒業した医師がやたら多く、がん研究関係、感染症関係の医師となっています。抗がん剤を研究している時点でロクなものではないのですが。千葉大医学部には何かありそうです。
また、デマ太郎が総理になれなかった時点で木下はタイミングよくアメリカに帰国しています。こびなびとデマ太郎との関係が強く示唆されます。
こびなびの方々は、日頃から抗がん剤みたいな非人道的な研究ばかりやってたら、犯罪の片棒かつぎなされるとも知らずにのこのこ参加、戦犯にされてあとで軍事裁判にかけられるわけです。素行が悪かったのでしょう。難関大医学部入ってアメリカ留学して人生楽しいよ〜と苦労もしないで人生ナメてたら落とし穴にハマる羽目に。悪事ばかりやってるとしっかりバレます。
嘘ついて人を騙そうとしたら、だまされたのは自分でした。