見てもまったく健康になれないことでおなじみのNHK「今日の健康」
ついに心筋炎の特集を開始です。
ブームは起きるものではありません。起こすものです。
「心アミロイドーシス」は、アミロイドという異常なたんぱく質が心臓の筋肉の中にたまることで、心臓の働きが悪くなる病気ということにして、コロナワクチンの被害が原因であることを隠蔽しお茶を濁します。最新の検査方法、急速に進歩している治療薬などについて、製薬会社から金をもらって接待の快楽にどっぷりはまる御用医師が詳しく解説します。
タンパク質タンパク質って騒いでりゃ逃げられるとでも思ってんのか
ワクチン打て打て騒いだお前らのせいだろうが
自分で患者を増やして立ち向かえだと
ワクチンの毒と赤血球が結合して成長して病的細胞(抗体)になって心臓周辺の血管につまったのが原因です。血液を弱アルカリ性にして赤血球の逆分化作用で、病的細胞を赤血球と毒に戻し分離させ、毒を排出するのが治療ですが、高名な御用学者の方々には一切理解できません。
自作自演でよくいうわ
ワクチンの副作用が原因で心筋炎多発。難病奇病のオンパレードです。だいたい、心筋炎なんてワクチン接種後から連呼されるようになったワードで、心臓周辺は人体でも最も血流がいいので自然に流行するわけがありません。
NHKも堂々と隠蔽を開始。心不全パンデミックなどの造語までする始末です。ワクチンパンデミック副作用以外の何者でもありません。
出演する医師は薬屋から金をもらっているため、薬屋に不利な事実は言えず、ワクチンと心筋炎の関係には一切触れず知らん顔。こんなインチキ番組をNHKが堂々と放送する時点で完全に殺しにきてるし、人工削減を本気で狙ってやっています。真面目に受信料払ってこれです。
番組名は「今日の不健康」に変えてください。御用学者の解説聞いて治る病ナシ。