尾身茂の病院が補助金だけで300億円以上もコロナ騒動で儲けたと言われています。
コロナの恐怖を煽りまくって、カネを自分の病院に誘導したわけです。
用もないのにプレハブ小屋を建て、コロナ対策補助金をゲットした開業医の方々もいるのではないでしょうか。
コロナウイルスと呼ばれるものは未だに発見されていないので、存在しないものの対策のための補助金ゲットは詐欺なわけですが。
政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。
【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」
そんな中、医療ひっ迫を訴える東京都医師会、病院協会の幹部の病院で、補助金を受けながらも病床使用率が20%を切る病院もあることが、AERAdot.が厚労省関係者から入手した資料でわかった。民間病院と言えども、コロナ患者を受け入れる責任はある。厚労省が、新たに病床を確保した病院には1床につき最大1950万円の補助金を出しているほか、空床でも1床につき1日7万1千円の補助金なども出しているからだ。
リストには都内の37病院の「極秘」とされる実態が記されていた。コロナ患者用の病床は614床、そのうち入院患者数は268人。病床使用率は44%にとどまった(数字は9月6日時点)。
さらに東京都医師会や病院協会の幹部でもコロナ患者を受け入れていない実態もわかった。資料によると、A病院ではコロナ患者用の病床を16床確保しているが、コロナの入院患者は3人、病床使用率は19%だった。B病院では29床のうち8人、28%、C病院では43病床のうち16人、37%、D病院では50床のうち28人、56%、E病院では52床のうち34人、65%、F病院は22床のうち15人、68%だった。
【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」
自動で税金が注入されるシステムを構築した日本医師会と製薬会社。
払う税金が増えても病院と医者と薬屋に入ります。
こんなことして、お金を儲けて病院を立派にしたとしても、病気が治らないのだから意味がありません。
馬鹿ですよね。
病気を治すことよりも、カネの計算ばかりにかまける毎日。
治らないクスリを飲ませて病気を悪化させて、誰も治っていない治療法を患者に施して患者を死亡退院させてばかり。最新の治療法なんてロクなことになったためしはありません。さんざんインチキでカネを儲けまくった結果、もっともっとカネがほしいとコロナ詐欺まで画策する始末。
稼ぐともっと欲しくなるのがカネです。一度美味しい思いをするとそれが当たり前になり、感覚は麻痺し堕落する一方。
年をとればとるほど狂ってくる二大職業が医師と弁護士といわれています。「どうせバレないや」とナメてたら最後にバレてお縄、というのがパターンです。医師は人の殺しすぎ、弁護士は法の犯しすぎ、揉め事の作りすぎが原因です。人の不幸「で」飯を食ってるとはよくいいますが、人を不幸「にして」飯を食ってるのです。
大病院に勤務している医者はプライドばかりが高くなり、人の話も聞かず、患者の意思も無視して患者をバンバン殺して証拠隠滅しています。
意味のないことばかりやっていますよね。
いい加減に風邪の一つでも治してみればいいのではないでしょうか。簡単なものが治せないのに難病が治せるわけがありません。
散々稼いだお金で、自分が具合が悪くなったら東洋医学の先生にかかるというのだから馬鹿な話ではあります。悪いことをして稼いだお金を身につきませんから、そのうち失うでしょう。
遺伝子が劣等すぎて、カネの力で有利な立場で生きていこうとする本能が裏目に出て、信用がなくなりました。