ワクチンの副反応なんてマイルドな雰囲気を醸し出していますが、ワクチンの副作用であり、ワクチンの作用であり、ワクチンの効果であり、デルタ株であり、ワクチン後遺症なわけです。第六波なんて自作自演です。ブレイクスルー感染なんて、ワクチンが原因で、かつ、ワクチンに何の効果もありませんでした、といってるようなもの。
これまた傑作キター!!
心の底から、今年の紅白に出てほしい曲「スパイク節」
必見❣#heavenese https://t.co/L99t4I8Jvs pic.twitter.com/nX25cO531R
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) November 23, 2021
無駄だったホイホイ
語尾が「考えられます」だらけになっている専門家の方もいます。
つまり、毒チンだったってことです。打たなくても知ってましたけど。
毒チンですから持病と不健康がブーストされて、相当の数が死ぬでしょう。
さすがに三発目でアウトでしょう。
厚生労働省は逃げるだけです。政府とマスゴミはノーマネーでフィニッシュしたいからと吉田栄作の結婚スピンニュースでごまかしたりしています。
学生のときから製薬マネーに浸かって腐りきった医師は知らんぷり。いまだに「PCR検査に擬陽性はまずないんですが」とアンタいったい何年前の話をしているのですか、と懐かしすぎる発言をする医師もいるそうです。
ワクチン後遺症なんて対処する方法なんて誰も研究してませんから何もできません。対処する方法もないのに「打て打て」いうのが悪いのですが。
推進してる医師ですら、いまだにこの毒の成分や作用機序すら答えられない始末です。
「みんなのために打ちましょう」と薬屋から「自分だけのために」カネを貰いながら寝言をほざき続けるだけ。「検討しろ」と言ってるだけだから強制じゃないし、コロナワクチンとは言ってないからセーフ、とか、「考えてる」って言ってるだけから罪にならないと完全に舐め腐っています。
病人だらけでは看病が大変ですから、健康体でいることが一番みんなのためになるのは当たり前です。
有名芸能人は普段から利益をもらうのが当たり前になり感覚が麻痺して、死体だらけになっているのに、引っ込みがつかなくなりワクチン、ワクチンと叫び続けることでしょう。
医師や役人・有名人・上級国民の信用が失墜し、民衆の怒りを買い、予言通りに世の中がひっくり返ります。いままでのが偽物だったわけですが、現状のインチキ医学を放置していたら、地球が滅亡しなくても、人間が医師と薬屋に滅亡させられてしまいますから、ひっくり返ってもらわないと困ります。