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臓器を切って捨てる

一般的に言われている外科手術と呼ばれるものです。本来ならば直すべきものである早期を切って捨てる。やればやるほど患者は衰弱していきます。臓器を切って捨てるというのなら、病気の原因は臓器ということになります。

無理に臓器を切ったり、力を加えても整形手術と同じてすぐに元に戻ってしまいます。結局、臓器を切り捨てて病気を治すことはできないのです。

医師のヒエラルキーの中では外科医が最も偉いとされているようですが、最も病気を治せない医師が一番偉いことになります。治らないのも納得です。

臓器を使わせない

人工透析をしても患者がよくならないことでもわかります。臓器が弱っているから、患者の臓器を使わせないようにしよう、ということです。透析は腎臓を使わせなくすることです。

人間の体は使わなければどんどん臓器は退化していきます。使わない臓器は血流がなくなり、最終的にだめになってしまいます。

近視の人が眼鏡をかければ、遠くを見る力がなくなり、さらに近視が進むことになります。歩ける患者を病気だからといって歩かせないようにすると歩けなくなります。

必死になって患者に臓器や体を使わせないようにして病気が治らないようにしているのです。治りたければつらくても使わせることが必要です。

血液を汚す

一般的に言われている処方薬というものです。血液を化学物質で汚して、体をだめにしてしまいます。処方薬には副作用がありますが、血液を汚して病気を作っていることにほかなりません。

効果があると言われているのも、一時的に痛みを軽減させるということで、その原理は神経を麻痺させるものでしかありません。薬が切れた瞬間に苦しみが再発し、その薬自体が病気の原因ともなります。

血行を悪くさせる

温めればいいのか、冷やせばいいのかという問題があります。温めれば血行がよくなり、痛くなりますが病気が治りやすくなります。体内の汚い血液も外に出しやすくなります。

しかし、医師の方々は体を冷やして血行を悪くさせることを積極的に行おうとするのです。

彼らは痛みや苦しみを抑えるといい、と教えられています。でも、痛みや苦しみができるのも、体が悪くなっていることを患者に認識させるためで、体内の汚い血液を外に出さなければ痛みは一時的に抑まってもまた出ます。

冷やすことは、血液を流れなくさせて神経を麻痺させること。治りがどんどん遅くなって更に悪化します。今でも現代医学は、温めればいいのか冷やせばいいのかわからず、必死になって悩んでいる最中です。

神経をマヒさせる

神経を麻痺させれば筋肉が動かず血行が悪くなります。湿布を貼ると回復が遅れるのも神経を麻痺させているからで、患者は欲しがります。処方薬の中にも神経を麻痺させるものが多く、回復を遅らせるものばかりです。

神経を麻痺させて痛みを軽減させる、といいながら副作用がガンだったりするものもあります。

精神科医は、薬品を使って脳神経を働かせなくして何も考えられないようにして寝たきりにします。それが治療だと信じています。誰もよくならないのは当たり前で、仕事が嫌になり、自殺したくなるのは治療者の身から出た錆びです。

神経を麻痺させるのではなく神経の働きをよくすること。なぜか現代医学は逆のことをやっているのです。

誰も信用しなくなる日は近い

病院に通っているうちにどんどん体が悪くなっても「それが病気なんだ」と医師に押し切られる。「助ける助ける」といいながら、現実は手足を縛って溺れさせるようなもの。そのうち医療など信用されなくなるでしょう。

医師の方々は、上に書いてあることをやっている限り、いつまでたっても患者はよくなりません。製薬会社は金で教授などを買収・洗脳し、治らないように教え、その弟子は謝った知識を真に受けて広め真実が見えなくなる。寛解とかいってウソをついてムダ。治ってません。

上に書いたことと逆のことをすればよくなる、ということです。わざと患者の具合を悪くして治らないようにする医師。偉くなりたいとか、お金持ちになりたいとかいうくだらない理由でこんな職業につくから悪いのです。

医学部をめざす学生も心が汚く思慮の浅い方ばかり。だまされているのも知らず可哀想。嘘で固めた虚像の人生を歩むのは虚しく、治療者自身の死を招きます。

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