ヤブ医者って多くない?
病院にかかったら体調がさらに悪くなった。
手術を受けたら余計おかしくなってしまった。
医療にまつわるトラブルは山のようにあります。それもこれも、白衣を着たお医者さんはヤブだからです。
希代の神童と呼ばれていた優秀な子供が、一生懸命受験勉強して医学部に入ってヤブ医者になってしまうわけです。彼らの教わった医学というのは一体何だったのでしょうか。
現代医学自体がヤブ
はっきり言ってしまうと、白衣を着ている医師はヤブです。病気の回復に外科手術は通用しません。薬を飲んでも病気は治りません。どんなに研究したって無駄です。
化学物質は体の中にたまり病気の原因となります。病気の原因は血液の酸化のため、手術で臓器を切り取っても、体調が悪くなりよけいおかしくなります。つまり、現代医学自体がヤブなのです。
病院に行っても一つも体調不良が治らないっていう人がいますが、当たり前のことなのです。大半の医者はヤブなのだから見分ける方法はありません。
病気をバンバン治している人がいるとしたらほとんど奇跡です。現実はバンバン殺している人ばかりです。
医学部に行っても病気を治す方法など誰も教えてくれません。だから医者は嘘ばかりついているのです。
ヤブ医者の増加は東洋医学撲滅運動から
明治時代から昭和時代にかけて国会により東洋医学の撲滅運動が行われたこともあります。国会で漢方医学を禁止する決議が行われ、昭和22年には針や鍼灸などの医療類似行為の禁止も勧められました。
古代から伝えられてきた東洋医学を無視して、それと交換に入ってきたのが西洋医学です。
東洋医学は数千年の歴史がありますが、西洋医学はまだまだ100年ほどしかまともに実用化されていません。歴史的にも価値のある東洋医学を捨て、価値のない西洋医学を取り入れて喜んでいるのは現代日本人。
やればやるほどおかしな結果になるのも程度の低い医学を採用しているからなのです。
そんなことも知らず、現代医学を最先端と誤解する医師たち。患者がみるみるうちに具合が悪くなっています。
医学部自体が元731部隊
日本国内にある医学部の前身が731部隊と呼ばれる機関です。戦争中には人体実験や生物兵器化学兵器の実験を行っていました。そんな彼らは戦争が終わると、ぬけぬけと立派な医師としてふるまうようになったのです。
もともと人体実験を行う人々ですから、性格が悪かったり、異常な人も多いのも納得です。もともと患者を治すための仕事ではないのです。そして、731部隊としてのDNAはしっかり受け継がれています。
731部隊の教育が行き届いた結果、病院に行ってバタバタ患者がなくなるということになるのです。彼らに病気を治してくれと言っても、731部隊の末裔ですから無理な話なのです。
どこいっても同じ
誰もが同じ教科書を読んで勉強しているので、どこの病院に行っても大差ありません。
内科の医師は化学物質を飲ませることが中心で、外科の医師は無理やり臓器を切り取るのがその仕事です。手術後に余計具合が悪くなったというのも無理はありません。
病気の原因は手術取り除けるものではありません。もともと外科手術自体が遅れた考え方なのです。人間には自然治癒力が備わっているのですから。手を突っ込んでも、どうすることもできないのです。
みんなが同じことを教わっているのだから、どこの病院に行っても同じ。だからといって方法はないわけではありません。健康は自分で手に入れるもの。ヤブ医者が信用できないなら自分を信用することです。
自分で維持できる
もともと健康を維持することは医師の仕事ではありません。国民が誰もが自分で行わなければいけないのです。ヤブ医者なら自分でかからないことを選択できるし、利用することもできます。
ヤブ医者ばかりだ……と嘆いても始まりません。ヤブ医師を信用するのが悪いのです。それよりも自分の健康のために利用すること。利用できるような人間でなければ切り捨てることです。
患者が利口にならないと
お医者さんは100%必要ない、とまではいいません。急に具合が悪くなった時や大ケガをしたときに対応する医師は必要です。
しかし、それ以外の大半の医師はヤブで、見分け方を論じる必要もありません。それは彼らの努力の問題ではなく、治らない方法を押し付けられているから。患者が自分で勉強するしか健康を維持する方法がないとわかるでしょう。