安楽死制度がどうのこうのと考える前に、医師の方々は一体何をしてきたのでしょうか。
安楽死議論が過熱
ベルギーのパラ金メダリストが安楽死、世界に合法化訴え
https://news.livedoor.com/article/detail/17277981/確認書に署名したフェルフールトさんは、耐え難い苦痛に苦しむ人が安楽死できない国に向けた啓発になればと話し、「全ての国が安楽死法を制定すれば、自殺者は減ると思う。これは殺人ではなく、もっと生きてもらうための措置と受け止めてほしい」と訴えていた。
患者の臓器を切り取って障がい者にしたり死なせる。
薬を使って痛みを取り除いてその副作用で病気にする。
化学薬品で患者を病気にする。
有害な光線を当てて病気を治すどころか病気にする。
こんなことばかりやっているのです。しかもヨーロッパでも全く同じ状況。
何でもかんでもヨーロッパが進んでいるようにも思いがちですが、安楽死の議論が行われてる時点でたいしたことはないのです。
ヨーロッパでもアメリカでも白衣を着てるのはヤブばかりということです。
不適切な治療行為を正当化したいだけ
結局、病気を治すことができなかったので安楽死で不適切な治療行為を正当化したいだけの話です。
安楽死なんて合法化されたら、日本国内では平気でバンバン安楽死をさせる医師が出てくるのが目に見えています。
安楽死が合法化されていないにもかかわらず、患者に内緒で抗がん剤を打ってがんだらけにしたのを、がんが急に転移したと嘘の説明をして勝手に安楽死をさせしまう医師も日本国内に現実にいます。
そういう医師は自作自演で、ものすごいスピードで出世をしていたようです。
1人の人間が何千人もの患者に抗がん剤を打って治せず、「がんは怖い病気なんだ」と叫んでいます。同じ治療を何千回も繰り返せば同じ結果になるのは当然です。
自分のやっていることも理解できず、患者無駄に犠牲にしたのにどんどん出世をしてきただけでした。こういう人はエジソンの伝記ぐらい読んでおいた方がいいでしょう。
名言・格言
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
私は失敗しかしたことはない。
ただ、1通りの、
うまくいかない方法を
繰り返しただけだ。
この国では上級無罪の原則がありますから、表ざたにはなっていないだけです。
安楽死の議論をする前に出世欲・金銭欲が強すぎる医師をどうにかしないと、点数稼ぎや、治療の失敗を隠すための安楽死無差別殺人を助長する結果となってしまいます。
何も治せないから安楽死と騒ぎ出す
安楽死の議論をしなければならないというのは医者などの専門家や学者が一生懸命研究しても、何の病気も治せなかった点にあるのです。
つまり、私たちは医師がなんにも治せませんでした、と認めることから始めなければならないのです。
手術・化学薬品・光線照射という3種類の治療法しか現代の医師は知らないようです。
民間療法の研究もしたこともないくせに民間療法に走られると危険だというタレント医師もいます。自分の仕事がなくなるのが怖いだけです。
民間療法で具合が悪くなったら民間療法として伝承されるわけがありません。そのうち、病院には絶対にかかるな、という事項も健康を守る知恵として伝承される可能性もあります。
治療としてやるべきこと
治療法としてやるべきことは、血液を弱アルカリ性にして保つこと、食事療法や民間療法で副作用のないものを選択すること。
誰でもできるようなことを、ろくに研究もしないうちに安楽死させればいいなどというのは思考停止です。
受験勉強ばかりやってきた人間は教えられたことしかできないのだから大変です。製薬会社に与えられたパンフレットだけを読み真に受け、副作用だらけの薬を患者に注入し、病気をどんどん作ったり患者を死なせたりする。
勉強のできる人間は善人という古き良き時代の常識はとっくに崩れました。
スパゲティー症候群で金儲けと出世
スパゲティー症候群といって、元気な患者にチューブをたくさんくっつけて、保険点数を稼ぐ医師もいます。
患者の疾患ではなく、医師の罹患した疾患を表現していることには注目するべきです。
チューブにつないで元気な患者があっという間に廃人というわけです。金もうけのためにわざとやってるのならまだマシ。スパゲティー症候群にするのが適切な治療と思い込んでいるのだからタチが悪いです。
患者をスパゲティーにする医師ほど出世が早いです。保険点数を稼いでいるからなのですが、その保険点数は病院の収入になります。その収入は国民の税金から支払われます。
消費税増税で政治家を叩く風潮がありますが、スパゲッティー医師が税金を吸い取り私腹を肥やすことを叩く人はいません。
保険点数を稼ぐ医師ほど出世できるシステムも狂っています。ベテランになればなるほど無駄な治療を強要したり、危険な薬品を無断で打ったり、非合法の安楽死で隠蔽したりする傾向があります。おかしな医師ばかりが優先して出世するカラクリになっているのです。
患者の健康を奪い取って金を稼いでも意味がありません。やった医師はちゃんと業を背負い、その子孫もその責任を取らなければいけません。金稼いだって無駄です。金と出世しか考える次元のない人間には理解しかねるでしょうが。
医者が治した病気がどれほどあるのでしょうか。薬を使って根絶したと言っていたのに人々の免疫力低下により、昔に消滅したと決めつけた病気も復活しています。
風邪とがんとエイズは治せないと言っているようですが、風邪を治せない、ということは何も治せないということを意味します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13152935943
風邪を治せる薬を作ったらノーベル賞ものだと聞いたんですが、なぜですか?
なぜ医師が病気を治せないか
安楽死を論じる前になぜ医師が病気を治せないかのを論じるべきです。ノーベル賞をもらっても自分の薄毛が治せない。ノーベル賞受賞薬で死者が続出…。
この現実を受けとめなければ何も進むことはありません。なんにも治していない人をむやみにリスペクトするのはやめましょう。