ワクチンの流通する季節。
医師の詭弁にだまされてワクチンを打って、インフルエンザはさらに大流行。
インフルエンザワクチンを打ったらインフルにかかった,,,,,,。
こんな笑い話も笑えなくなってきました。
インフルエンザのワクチンを打ったのにかかったという人に対する言い訳として、予防のためじゃない、重症化を抑えられたからOK、というものがあります。
このような詭弁で納得する単細胞も多いのだから困ります。
ワクチンはやめとく
まず結論としてはワクチンは猛毒です。打たないほうがいいでしょう。
健康でいたいなら余計なことするべきではありません。インフルエンザワクチンだけでなく、ワクチン全般には以下の物質が含まれているといわれています。
- 水銀
- アルミニウム
- 動物の臓器の断片
- ホルムアルデヒド(発ガン性物質)
- 豚や牛のゼラチン
- グルタミン酸ナトリウム
- スクワレン(不妊化作用)
- 動物細胞に感染したウィルス
- DNAやRNA の断片
このような有害物質を体に入れるので、昔から予防接種による事故がありました。はしかワクチン打った奴からはしかにかかっていたなんてことも。
そのため、学校ではいつの間にか予防接種が中止になっていたようです。政府や地方自治体も賠償請求されたくないし、だからといってワクチンを撤廃したらワクチン屋が儲からない。
そこで、一般の町医者がワクチンでお金を儲けられるよう民間に委託し患者の自己責任にした、というわけです。進んでやったおまえが悪い、ということです。
ワクチンを打つと副反応が出ます。
- 蕁麻疹
- 湿疹
- 発熱
- 頭痛
- 悪寒
- 倦怠感
などの症状が現れることがあります。インフルワクチンだとインフル同様の症状である副反応が出ます。
インフルワクチンの副反応がインフル症状なら、主反応はなんなのか?と聞きたくもなります。
そこで、インフルの症状が打たない時に比べて症状が弱くなったことが主反応である、という詭弁を医師たちが作り出したのです。勉強ばかり子供にさせると口ばかりがうまい大人になるので困ったものです。
×年○月に地球が滅びるといって外れたら怒られますが、もうすでに滅んでました。滅んだ状況が今です。今でしょ!といえば間違ってないのでOK、というコロンブスもびっくりの詭弁にも似ています。
インフル症状こそが副反応なんだ、ということで知恵のない国民は納得。カネを払って病原菌入り化学物質を体内にいれて喜ぶようになりました。ここまで手なずけたのはたいしたものです。
重症化を抑えられたという詭弁
ワクチンは予防するための接種と言われてきましたが、あまりにも効果がない。
それどころか悪くなる人が多いので説明に困る。
そこで、インフルエンザにかかることを予防するのではなく、インフルエンザの重症化を抑えるために打つものだ、というふうに風見鶏のように理由づけがコロッと変化しました。
重症化を抑えたという論理をよく見てみましょう。
仮に、
ワクチンを打たなかった状態では重症になり、ワクチンを打った 状態 には症状が軽かった
という意味です。
このワクチンを打たなかった状態は現実にはない想像上ものです。現実にはそのような状態はありません。ワクチンを打った人は、ワクチンを打たなかった状態に戻ることができないからです。ワクチンを打たなかった状態で重症になっていたかどうかわからないのです。
ワクチンを打たないでほうっておいたら、ひどい目に遭っていたに決まってる。
だけど、ワクチンったから軽症で済んだ、ということです。
「決まってる」という主観がミソです。「決まっている」と思うのはその人の思い込みや希望です。
「あの時もっとたくさん勉強していたらもっとレベルの高い学校に入れてたに決まってた……」というのと全く同じです。
仮に入れたかどうかなど全くわかりません。過去に戻って別の実験をやり直すことはできず、確認のしようがありません。うまくいったかもしれないし、うまくいかなかったかもしれない、とも言えます。
つまりワクチンを打たなかった状況は完全に想像上の状況であり、想像上の状況から引き起こされた結果など、なんとでもいえるのです。
仮の話をすることは、自分に都合のいい想像上の現実を作り出し、自分の作り出した都合の悪い現実と比較すること。そして、都合の悪い現実を作り出したのは自分ではなく、だまされた患者が悪いんだ、と責任を押し付ける無責任な態度からきているのです。
ワクチンを打ちたい信じたいという人なら、ワクチンを打たなかったらもっとひどくなってました、あーやってよかった、といいたくなるのです。
もしワクチンを打っていなかったら何もかからなかった。という可能性も十分あります。しかし、病気にかからない状態など、痛みも苦しみもなく、ありがたみがありません。
1円も払わないで病気にならないという状態ではありがたみがないから、お金を払って苦しんで喜んでいるのです。人は苦労したり身を切ると喜ぶのです。
本当に病気が治った状態など、誰にも「治りました、おめでとうございます!」と言われることもなく、お金がもらえるわけでもなく、いつの間にやら元気になって気がつかなかった、というのが普通です。
よほどの苦しみから抜け出たということでなければ、ありがたみなど感じません。健康のありがたみのなさにつけ込んでいるのがワクチン商法なのかもしれません。
治療しなければ死んでた、と素早く死亡させる医師
「抗がん剤を打たなかったらもっと早く死んでました」という馬/鹿も出てきています。
患者はまだ死んでいなかったのはみればわかること。死んでいないから薬が打てたということ。死んでればその医師の出番すらなかったわけです。詭弁を振りかざしすぎて現実が見えなくなり、訳がわからなくなっているのです。
「仮に○○をしていなかったら、もっとひどくなってました」詭弁がくせになってしまったようです。
「患者や家族にばれないようにどうやって抗がん剤を打とうかな」などと考えてばかりいて患者の命などそっちのけ。
だからこのような醜態をさらすのです。最もそうな詭弁でだまずことばかり心血を注ぐのが日常の仕事。
現実は「抗がん剤で治った人は1人もいない」と説明をされて拒絶した患者に、抗がん剤の恩恵を受けたほかの医師が、患者に内緒で抗がん剤を打っていたとバレた。
抗ガン剤を使って患者をがんだらけにして、自分が薬を使ったことは伏せ、患者ががんにより突然亡くなったという状況をつくり出した。そのフロアでは患者がバンバン急に亡くなっていたという不審な状況。
「患者が急に死ぬのはがんのせいだ」と周囲の医療関係者に刷り込む。
他の医師が担当する患者にも内緒で抗がん剤を投与してがんだらけにして患者を死なせ責任を押し付ける。
「これがガンの怖さなんだ」
と自分の行いを棚に上げ芝居。点数だけは自分がもらい製薬会社の接待を繁華街で楽しみ、ほしいものを買ってもらい、ほかの医師より早い出世など利益を貪った。
こうやって抗がん剤が発がん性物質であることを利用して自作自演の犯行を繰り返した。抗がん剤でがんだらけになれば、死因は薬物ではなくがんです。上級国民だから当然に無罪です。
「薬を打ったら病気が治ります、予防できます、早くやらないと死にます」
には注意です。早期治療で死亡したあと
「どうせもっと早く死んでたに決まっているから何やっても同じ」
などと非人間的な発言で罵られるのがオチです。
がんワクチン的なものが手を替え品を変え名前を変え出てくるので注意が必要です。高い金を積んで自分だけ助かりたい、と思っていると引っかかりやすいです。
病気の予防と治療は同じ
現代の医師は病気の予防と治療が別のものであると考えています。病気の予防も治療も同じことです。
体内にたまった異物や毒物・汚い血液を体内に排出すること治療であり予防にもなります。
毒素の排出力が高まった状態を免疫力が強いと表現しているわけです。その免疫力を高めるには副作用のない食事療法で血液を弱アルカリ性に保つことになります。
ワクチンは病気を予防するものではなく、重症化を抑えるものだ、というのも説得力がありません。病気を予防するものでなければ、重症化を抑えることはできないからです。
医師は病気の治療や予防が何なのかわかっていないのです。
患者の症状に合わせ特定の物質を投与するなどということをやっているからチューブだらけのスパゲティ症候群になってしまうのです。そしてあっという間に患者は廃人に。
病気の予防も治療もすべて食事療法が基本であり、免疫力を高めて異物を排出するということでしか病気の予防も回復もできません。
予防はできないけど重症化を抑えられた、とかいうナメ腐った詭弁には乗らないこと。体の中に化学物質や病原菌を入れないことが病気全般の回復や予防になるのです。