発がん性物質入り医薬品回収のニュースが多いと感じませんか?
回収したからOK、そんなわけないでしょ。
胃潰瘍の治療薬「○○」に発がん性物質…一部を自主回収
2019/12/03 19:18読売新聞
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20191203-567-OYT1T50223.html
○○(○○)は3日、胃潰瘍などの治療薬「○○」の一部を自主回収すると発表した。出荷した製品から、基準を超える発がん性物質が検出された。これまでに大きな健康被害は報告されていないという。回収の対象は、2017年2月〜18年12月に出荷された製品の一部。厚生労働省は9月、胃潰瘍などの治療薬に発がん性物質が含まれる可能性があるとして、製造販売会社に成分を分析するよう指示していた。
発がん性物質を処方薬の中に混入すれば、がん患者を増やせますよね。発がん性物質かどうかは調べればわかりますから、わかっていてわざとやっているということです。
がんになっても何もしなければ死ぬことはありません。しかし、無駄な検診を受けることにより、がん治療に送られてあの世行き、ということは十分考えられます。いまだにがん治療とがん専門医を信じる人は多いです。
そして専門家は、がんの原因をストレスのせいと決めつけますから。発がん性物質でがんになる、などというものは認めません。薬が原因でがんになって治療死しても、がん死で片付けられ、薬品での健康被害はなかったことにされてしまうのがオチです。
原発
原子力発電所は爆発しました。そして今も爆発を続けています。ということで、放射線が大量に出ることになり、がんになる患者が大量発生します。そしてがん以外の病人も大量に発生しました。
体調不良に悩んで病院に行っても何の解決にもならず、それどころかこれをチャンスとばかりに医療業界が儲けようとします。
原発を爆発させれば薬屋が儲かる、というわけです。
検査で放射線
一つ覚えのように病院に行って検査を受けようという人がいますが、検査で体の中身を見るということは放射線を浴びることです。
放射線を浴びることによりがんの原因となります。検査ばっかりやっているうちに簡単にがんにしてもらえるのです。
そして自分たちで作ったがんを早く発見して「早く見つかってよかったね」と言ってがん治療に送り込んで抗ガン剤で早期死亡。
国民の口減らしにはなるわ金が儲かるわでいいことずくめです。
がん治療で発がん性物質
最も問題なのががん治療です。検査で放射線を浴びせて
発がん性物質である抗がん剤を入れてがんだらけにして死亡させる。
放射線治療でがんだらけにする。
手術を行った後にこれががん予防のセオリーなどと言って抗ガン剤を入れがんだらけにして死亡させる。死ななくても再発・転移で治療を繰り返す。
がん治療というのは全く治療になっていません。
中には、入院患者に内緒で抗がん剤を投与してがんだらけにしてがん死を自作自演するベテラン医師も実在します。早く死んでもらわないと統計上おかしい、だそうですが、それは統計がおかしいのです。
「余命余命」と騒ぎ出す医師も増えていますが、統計上このくらいで死ぬ、と決めておけば、これくらいの期間が経過すればどうせ死ぬはずだから自分で殺しても疑われない、という意味で言っているのです。このようなマニュアルを信じて行動するのだから専門家も手に負えません。
それにがんはストレスが原因とか言っているようですが「がんなんか薬で簡単に作れる」とわかっているのです。
ここまでくるとわざとやっているとしか思えません。
とにかく、あらゆる診療科で放射線検査をしたり、発がん性薬を使ったり、あの手この手でがん患者を増やして、国民すべてをがん治療に送り込もうというわけです。地方自治体からのご親切な健康診断案内を不審に思いませんか?
やたらと激しくがん保険や治療の宣伝がされていますが、計画的に行われていることがわかりますよね。マスコミの言うとおりにしか動かないロボット国民はいいカモです。
芸能人のがん治療告白やがん闘病死ニュースもステルスマーケティングの一種です。
患者は自分で増やそう
夢は叶うものではない。自分で叶えるものだ。
患者が増えるものではない。自分で増やすものだ。
とてつもないポジティブシンキングです。風が吹けば桶屋が儲かるとはいいますが、自分で風を吹かせればいいということです。
病院通いの患者に発がん性物質入り処方薬を飲ませれば、国民の2人に1人をがんにすることも夢ではありません。国民の2人に1人ががんになる時代を実現できるわけです。