ステロイドを投与しても病気が治ることはなく、血液が酸性化し骨がどんどん溶けていき病気が治るどころか、がんだらけになるだけ。ステロイドとは強烈に神経をマヒさせて痛みを感じさせないようにする薬です。痛みを感じないんだから病気もないんだ、という理屈ですが臭いものに蓋をしただけで、病気の原因を取り除くことにはなっていません。
ステロイドは発がん性物質なので、投与すればがんなんて特定の薬品で簡単に作れることを証明しています。しかも、血液の酸性化した状態アシドーシスが進み、すい液での中和が追いつかなくなり、すい臓がんにもなります。すい臓の存在意義が理解できない専門家のお粗末なことこの上ありません。
痛み止めを打ったってムダです。痛みの原因になっているのが不要物のステロイドなのですから。神経をマヒさせて痛みを感じさせないようにしていると、その箇所に血液が集中し、さらに痛みが強くなります。血液が集中するのは、汚れた血液などの異物を排出するためです。
ステロイドを投与していれば副作用に悩まされます。短期間使用するのはいい、と言ってる人もいますが、単なる毒物であり、どんな病も悪化し回復が遅れるだけです。使わないほうがいいに決まっています。毒物を飲んでれば不要物を排出するために血を吐くのは当然です。
新型コロナウィルスの治療にもならないどころか副作用に悩まされ、医師には「コロナの後遺症」と突き放されます。
彼らはステロイドで、一体何を抑えようとしているのでしょうか?
病気を抑えようとしているように見せかけて病気の原因を作っているわけです。 汚い血液が増えて、ある一定の水準を超えると、はっきりとした体調不良として現れます。
その限界となる水準を超えたのが安倍首相の体調不良問題です。ここでいう酸性化した汚れた血液というのは、メトヘモグロビンです。血液が悪くなってくると顔がドス黒くなってくるのはメトヘモグロビンの増加です。そして、体が持たなくなり、健康問題で退陣というのはもうすでに決まっています。
ステロイドの飲み過ぎによって腸の回復ところか、腸が駄目になり更に病気が悪化。副作用で全身が発がんです。
一般国民を食い物にしているから、国のトップも食い物にされてしまうというわけです。悪い原因を作っていれば、それがカルマとなり自分に襲いかかってきます。健康になりたいなら悪事を働かないことをお勧めします。政治・行政・医療はカルマを作りすぎています。目先の給料と安定に飛びつくと後が悲惨です。
政府のトップがまともな治療を受けられない現代医療ですから一般人が殺されないないわけがないですよね。どんなにお金を持っていても、満足な治療を受けることができないのです。
医療専門家は口だけのハッタリばかりで、何一つ病気を治したこともなく、知識をひけらかして偉そうにしているだけの無用の長物です。名医とか言われて恥ずかしくないのでしょうか。
血液の浄化というのは血液のゴミを取ることではないのです。血液を酸性から弱アルカリ性に変えていくことが本当の血液の浄化です。病的に成長し炎症した細胞は、血液を弱アルカリ性にして赤血球の逆分化作用を働かせ排出するのが適切なやり方です。これを解毒といいます。
血液の浄化のために必要な臓器と言うと、すい臓と腎臓です。すい臓は血液をアルカリ性に保ってくれます。塩分を成分とした膵液を放出し、腎臓は重炭酸イオンを使って血液を酸性から弱アルカリ性に戻す機能があります。
単なるごみ取りの機能ではありまえん。当然手術してもダメです。専門家は意図的にすい臓と腎臓の機能を隠しています。
「腎臓は一度悪くなったら回復しない」というのも、血液の弱アルカリ性を保つ機能を知られたくないがための嘘です。
血液の浄化なんて大した金をかけることなく、スーパーで売ってるものだけでも実現できます。
その簡単なことが実現できないのは現代の医療専門家です。偏差値が高くても駄目です。製薬会社から与えられた知識を鵜呑みにし、本当の治療を全く教えてもらえなかったのです。
治せもしない割に、プライドだけは高いまま成長してしまい、真の知識に触れると「そんなもので治るわけがない」と小馬鹿にするばかりで受け入れようとしません。
病気を治すどころか、どのように病死に見せかけるかばかりを考えます。
治る兆候があるのに「もう死ぬ」と脅したり
不要な治療を施し「やらなかったら死んでた」とだましたり
隠れて毒を盛ったり
安楽死させたり
と患者をダメにしてばかりいるだけです。
高学歴の人の言うことは真に受けたらダメです。彼らは自己保身のための嘘ばかりつきます。
まさにおばあちゃんの知恵袋、後生に語り継がれるレベルの真実だと言ってもいいでしょう。
健康の相談を医者にしては絶対にならないということ。総理大臣ですら偽医療に足を突っ込んで腸一つ治してもらえなかったのですから。一般人も信用するべきではなく、病気がひどくなったというより医者にひどくしてもらったというのが正確なみかたです。
そして、偽医療ではもうおなじみの詭弁ともいえる「ストレス!ストレス!」の大合唱です。
ストレスのせいと叫んでいれば許されると思っています。ストレスで全身がんになったり簡単に折れるほど骨がもろくなるわけがありません。
放射能浴びて発病しても「ストレス!」
殺意もって抗がん剤打って「ストレス!」
御用とサイコパスがん専門医だらけです。
最近では知恵をつけたのか「酸化ストレス」という言葉を編み出しましたが、どうしても「ストレス」を問題にしたいようですが「酸化」が問題なのです。
偽医療を推進していた政治家が偽医療の毒牙にかかる
放火して喜んでいたら自分の衣服に引火し焼死
「仮病」とかごまかしても駄目。ヤブにかかって仮病で済むわけがありません。今まで担ぎ上げた人はどのような扱いになるか恐怖を感じ、断末魔の叫びをあげています。