ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。例えば、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。
ハロー効果という言葉が初めて用いられたのは、心理学者エドワード・ソーンダイクが1920年に書いた論文「A Constant Error in Psychological Ratings」である。ハローとは聖人の頭上に描かれる光輪のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハロー効果
医師だから高学歴だから
医師が言ってるから間違いない、とインチキ治療でズタボロにされた、東大医学部卒の先生の書いた本だからすばらしい、とわけのわからない本を買って金をドブに捨てた、そんな経験のある方もいるのではないでしょうか。
医師などの肩書や学歴で決めてしまう、このハロー効果を利用したのがタレント医師や医師芸人です。クズイケメンに騙されるのと大差ないです。
冷静に考えるとたいしたことを言ってないです。
コロナワクチンにも騙されましたよね。
ウイルスやワクチンと関係ない専門外のノーベル芸人にもまんまとハメられました。
医師に「アンタ死ぬよ!」と言われると死ぬと思い込む患者。
恐怖に追いこめば何でもいうことをきかせられます。無駄な治療を行い「手術してなかったら死んでました!」こうやって恩を着せて最後には「ありがとう」といって死んでいくのです。
精神病と言われると自分がそのように思い込み調べてそのような行動を取ってしまう。占いであなたは○○な性格ですね、と言われるとそのような行動を取ってしまう。
募金してアメリカで手術を受けないと治らないと言われると募金活動をしてしまう。冷静に考えれば手術を受ければ治るとの保証なんかありません。
ひどいのになると、内緒で毒を患者に注入して「ほら抗がん剤を拒否してるから、こうやってすぐがんだらけになって死ぬんですよw」と自作自演のイカサマトリックを行い、バレる医師もいます。
早い話が催眠です。
医師の何の根拠もない適当な発言を真に受けて振り回されて、治りもしないのに何年も何十年も病院に通いつづけることになり、何も治ってないのです。
治療を止めたら死ぬ
もっと薬を飲まなければならない
止めて死ぬなら行った行為は治療ではありません。
インスリンを注入してたら体がインスリンホルモンが過剰にあると誤解して自分でインスリンを作らなくり苦しくてやめたら死亡した
もっと薬を飲まなければならないと思い込まされて、ふらふらになりどうしようもなくなり他の病院に行ったら飲みすぎです、とお薬を減らしたら元気になった
みんな医師のハロー効果にひっかかり、催眠にかけられているのです。
医師の実態は、タダのガキ臭いオッサンです。