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医師は患者を気軽に殺して喜ぶ医師の根底にあるゆがんだ特権意識

なぜ、医師は患者を気軽に殺して喜んでいるのでしょうか?

どうして医師の患者大量殺人が起こるのでしょうか。

【精神科医“ゆがんだ特権意識”】。
犯罪心理に詳しい精神科医の片田珠美さんは容疑者について、「過酷な人生を送った結果、『普通の人には許されないことでも、自分には許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しています。

片田さんがこれまでに報道されている内容を分析したところ、「中学や高校時代は非常に優秀だったという証言もあるが、卒業後は人生がうまくいかず、この20年間、安定した職に就くことができていなかったとされている。

『頑張っても報われない』といった不満が積もる中、母親がのめり込み多額の献金をしていた宗教団体に恨みを募らせたが、代表者に接近することが難しかったため、その矛先を別の対象に向ける『置き換え』という心理が働いたと考えられる」と述べました。

そして、「報道を見るかぎり容疑者は過酷な人生を送ってきたため、『自分はこれだけつらい思いをして不公正に不利益を被ったのだから、普通の人には許されないようなことでも自分にだけは許される』というゆがんだ特権意識が生まれ、事件につながったのではないか」と指摘しました。

また、近年発生している無差別殺傷事件との関連については、「今回は形は異なっているものの容疑者が強い欲求不満を抱きつつ孤立し、絶望感、無力感、復しゅう願望を抱いていた点で共通している」と述べました。

そのうえで片田さんは、「現代は地域や家庭のコミュニティーも崩壊しつつあり、困ったときに誰にも助けてもらえないような状況が目立っている。容疑者も孤立しうっ屈していた可能性が高いが相談できる相手がいないと他人の意見や考え方、感じ方を聞く機会がないため視野狭さくに陥りやすく、復しゅう願望に凝り固まってしまったのではないか。https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220715/2000063774.html

『受験少年院で過酷な人生を歩んで、不公正に不利益を被ったのだから、普通の人には許されないようなことでも自分にだけは許される』というゆがんだ特権意識が医師にはあります。

毒チンを打って患者を殺しても、儲かるからいいし殺人を繰り返しても許される
効くわけがない抗がん剤を効くと騙し、がん死にみせかけるために隠れて抗がん剤を投与し患者を大量に殺害しても許される
毒チンが効く効くといくらウソをついても許される

自分だけは許されるという甘えが、ワクチンの中身を調べない、確認しない、という過失につながります。「殺したら捕まる裁かれる」という意識があれば、慎重になるはずです。

医師は、社会が甘やかすために、他人の意見や考え方、感じ方を聞く機会がないため視野狭さくに陥りやすく、復しゅう願望に凝り固まってしまいます。

医師の蛮行を非難すると、ボクは何もしていない患者が勝手に死んだなどと作話したり、患者が悪いなど顔を真っ赤にして逆ギレして逃げるのです。

甘やかし過ぎましたね

残念ですが、みなさんの大好きな医師の正体がこれです。

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