安楽死推進する医師が増えてきたような感じです。
楽に死なせたい。患者さんのことを思いやってのこと。
そんなわけがありませんよね。人を殺していいわけがありません。
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馬鹿「考えさせられた」
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安易にワクチン打つ
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あなたの番です
安楽死に賛成する人は何もわかっていません。
今もっとも危険な存在が医師であることを。
危険な治療行為ほど保険点数が高く出世しやすく、出世目当てで危険な治療行為を気軽に勧めてくる医師の危険さが。
自分だけは巻き込まれない、と甘くみているのですが、いつどんな形で巻き込まれるかなんて誰にもわかりません。
患者なんてどうでもいい
何でこんなことが積極的に議論されるようになったのでしょうか。
安楽死合法化なんて医師の立場を守るのが目的で、患者を守るためものではありません。
医師が命を軽視してリセットボタンを押すように患者を殺害し、その責任から逃れるために、安楽死を合法化してくれと騒ぎ出したのです。
安楽死を合法化してしまえば患者を堂々と殺せます。病院通いをしていで病気の治る人はどれくらいいますか。はっきり言ってないでしょう。治療と称して毒を飲まされるだけです。
医者のせいで具合が悪くなるのです。飲ませた薬が原因で具合が悪くなった患者を、その薬を飲ませた医師が治せるわけがないのですから、クソ真面目に付き合うのもバカバカしくなってきます。
だからといって殺したら殺人罪に問われます。どうせ治せないんだから殺させろ、だけど犯罪にするな、ということです。
病気を治すことよりも、殺すことを考えています。医学の才能のない人たちばかりが医師になってしまったようです。治せそうな方法が出てくると「それはデマ!」と治したことのないのが必死になって否定します。
一に保身、二に保身、三四がなくて五に保身の医師たち。保身ばかり考えているうちに殺人合法化してくれと騒ぎ出したのです。保身しか頭にないので、毒を飲ませたり、不要な手術をやめよう、などとは言いません。
いくところまでイってしまいました。どこまで彼らを甘やかせばいいのでしょうか。
逃げ切りたい
殺人罪には時効はなくなりました。つまり患者を殺意をもって殺してしまうと、いつか訴えられる可能性があるわけです。安楽死を合法化すれば、患者を殺しても逃げきれることが確定するのです。
医師がミスをして、患者を致命的な状況に追い込んでしまったとします。バレたら当然、法的に責任を追及されますよね。
そんな時には安楽死です。急に具合が悪くなった、早く患者さんを楽にしないと、と周囲を騙して安楽死を開始するわけです。
実際は医師がミスをしたり、勝手に人体実験したのを隠蔽するためでした。
証拠隠滅を図るために安楽死は便利なのです。
自分の殺人だけセーフにしてくれ
中にはこんな人がいます。
代替医療というものはインチキであり撲滅すべきだ。自分たちの定めた標準治療で人が死んだ場合には安楽死として合法化すべきだ。
標準とされる治療で患者の健康を取り戻せるなら、苦しみがないので安楽死を合法化する必要がありません。
医師が身の安全を図りたいだけ、ということがよくわかります。病気を治すことより、自分の身の安全のみを図ることに知恵を振り絞るのが医師です。
そんな医師たちは、安楽死させられるような状況に追い込まれたくないものだから、具合が悪くなったら切りたくないから東洋医学だ、やれ食事療法だ、と言い出して標準治療という選択肢は除外されます。自分が病気になったときだけ「害のない治療はないのか」と真剣そのものです。
安楽死を合法化しようと言っている医師は、自分が安楽死させられるのは絶対に嫌です。どんなに綺麗ごとをほざいていても最終的には「いくらでも金をやるから自分の命だけは助けてくれ」と騒ぎ出すような連中ばかりです。自分で健康で長生きしたいから患者をダマして金を稼いで、その金で身体に害のない医療を受けようとするのです。
表向きには「安楽死を選択します!」とは言うでしょうが。眼科医がメガネをかけてレーシックを受けたくないと言うのと同じです。
抗がん剤を一生涯自分には使わないのに「がん治療医が自分ががんになったら抗がん剤を使わない、なんでデマだ!」と表向きには顔を赤くして怒り正義感を醸し出すわけですが、口ではなんとでも言えます。
合法化しなくてももうやってる
抗がん剤なんて効かないけど出世したいから患者に使いたい。くだらない動機でむりやり患者に打ち、患者を致命的な状況に追い込んだ。
自分のやったことがバレる前に安楽死させよう。そうすれば自分の責任は問われることなく、がんで死んだことに見せかけることができる。
こんなノリで、医師の失敗を隠すための安楽死なんか合法になってもいないのに、すでに殺りまくって逃げてる医師もいます。面倒すぎて警察も知らん顔です。
合法化されたら、入院中に何をされても文句が言えなくなります。医師の中には人体実験を好んで行う者がいます。医師の責任はなくなりますから、嘘の説明でゴマカし殺しまくればOKです。
そんな感じで安楽死合法化は、医師が患者を殺しても罪に問わないようにするためもので、患者を楽にするためのものではなく、医師を楽にするためのものです。
こんなものが合法化されたら、バンバン人体実験されたり殺されることになり、おちおち入院なんかできなくなります。
医学の目的は、健康でいられる時間をできるだけ長くすることなのですが、本末転倒です。
安楽死をしなければいけないような状況になる原因は考えない医師たち
安楽死しなければいけないような状況になぜ追い込まれるのか、については誰も論じません。
医師が患者を、わざわざ致命的な状況に追い込んでいるのが現状です。致命的な状況に追い込んだのを忘れようと反省しないため、同じことを繰り返します。
おカネ目当てでワクチンに飛びついてしまった医師の方々は、どうしようもない難病の患者だらけの地獄絵図を作り出しました。ネット上でワクチンを疑う人を侮辱したり脅したりして、コロナのせいで逃げようとしている医師もいます。
この状況を自分で作ってしまった医師たちは、早くこの状況から逃れたい、という現実逃避の気持ちから患者を殺してもいいようにしてくれ、と騒いでいるのです。そんなことをすれば本当の無限地獄に叩き落とされるだけです。
安楽死合法化より、おクスリ&ワクチン禁止にするだけで患者の健康寿命は伸び、無駄に苦しむ必要はなくなりますが、カネにならないので医師は必死で抵抗してきます。