最高の「かかりつけ医」を見つけるために…チェックすべきは「話し方」
2022/08/13 16:15NEWSポストセブン
https://news.goo.ne.jp/article/postseven/life/postseven-1783075.htmlコロナの第7波の感染急拡大で感染者が発熱外来に押し寄せ、診察の予約が取れない人が激増している。政府は感染拡大の初期段階で受診できない患者が多いことを問題視し、「かかりつけ医」の制度整備を進める方針だが、良いかかりつけ医を探すにはどうすれば良いのか。
医師のみなさんはワクチンに引っかかりました。
残念でした
ワクチンが危険なのはわかっているけど、いまだに金になるからやめない、という金儲け主義の方もいます。間違いを認めるのが嫌という心理なのでしょうが、単に自分の信用を低下させているだけです。
ほとんどの医師が、ワクチンに引っかかった時点でヤブだらけの業界なのがわかります。
かかりつけ医に騙された方もいるでしょう。
そのかかりつけ医は金儲け医です。
真面目にひっかかった医師もいるでしょう。
そのかかりつけ医は馬鹿です。
中身を調べないで安全とわかるわけがありません。日頃から何も調べないで、薬屋のパンフレットを真に受けて勉強した気になっているのでしょう。
簡単な見抜き方としては、嘘つきはダメです。泥棒の始まりです。でも嘘つきばかりで嘘つかないのを探すのが困難なのですが。気持ち悪いいほど嘘つきが多い職業が医師なのです。他人を騙すぐらいならまだかわいいものですが、自分を騙す重症者も多いです。
口がうまくて態度のいい丁寧なヤブ
「医師にとって最も大切なのは話し方です。診察時に友達と話すようなタメ口や高圧的な話し方をする医師は患者への敬意が足りず、丁寧な言葉遣いの医師の方が安心できる。最悪なのは、前にかかっていた病院の悪口をペラペラとしゃべる医師。人格が疑われ、かかりつけ医としては不適格です」
口だけがうまいヤブもいますから、話し方や態度なんかあてになりません。口だけがうまいのにロクなのがいません。見かけ倒しで中身がないことが多く、外面ばかり整えて、医療事故を起こし、隠蔽に費用や労力を割く医師もいます。
テレビに出たがる、本を書きたがるなど目立ちたがりには注意です。本業に興味がないと言ってるようなものです。
薬をたくさん処方するかかりつけ医
「風邪をひいただけで5種類の薬を出されたんですが、それって多いですよね? なんか薬を出されておしまいって感じで嫌な思いをしました」
「例えば抗生物質を多用すると耐性ができ、感染症など重い病気にかかったときに薬が効かなくなる恐れがある。普通の風邪の症状なら、抗生物質以外の薬1?2種類で充分なのです」
風邪には、その抗生物質以外の薬1〜2種類もいりません。知ったような顔して嘘を紛れ込ませてきます。
薬をたくさん処方するのはヤブです。薬が蓄積して病気になることを知りません。副作用と呼ばれるものが病気なのです。
副作用に詳しい医師や看護婦もいたりしますが、本当に詳しかったら飲ませられません。薬をやめれば副作用は消える、と言ってのける医学博士すらいますが人体をナメすぎています。
悪意をもって金が欲しくて処方してるわけではなく、善意で薬が増えていったわけですが、医学に無知と言わざるを得ません。善意でやる医師は、自分で気が付かない限りやめませんから、悪意でやるよりタチが悪いです。
薬をくれないからヤブだ、というアホな患者もいますが。そんのに限って何十年も通院しています。
最高のかかりつけ医を見つけようとすること自体が不健康を招く
最高のかかりつけ医を見つけようとするのは聖杯探しのようなものです。最高のかかりつけ医を探すのではなく、健康になることです。かかりつけ医のクリニックには自然治癒力や免疫力は置いてません。
医師のいなくなった地域では寿命が伸びたという統計もありますから、何でもかんでも医師に相談するのも考えものです。
医師には肉体的、精神的に病んだ者が多いです。精神的に不安定だから、何かにすがりつきやすくなるため、恐怖を煽られるとワクチンにだまされたり、カルト宗教と提携したりするのです。
患者も患者で行く場所がないからと生きがいで病院に集まってきたりしますが、用もないのに病院に来るのも考えものです。最高のかかりつけ医探しに夢中になり、自分で健康になろうとしないから悩むことになるのです。