医師って怖いですよね。
抗がん剤など、有害無益な治療行為でひどい目に遭わされる患者たち。誰が言い出したのか知りませんが、毒チンなどとよく言ったものです。
医師たちは、抗がん剤で誰も治った患者がいないのに、「治療だ」と信じて同じ被害を繰り返します。
患者が拒絶しても、周囲が止めても、騙してでも、他人の目を盗んででも捕まえて説教してでも抗がん剤を平気な顔で患者に注入しだすのです。
これは信仰の力です。
機械なら停止スイッチを押せば止まりますが、医師は止まりませんから機械以下です。
論文がないエビデンスがない、これがセオリーだ、などと妄言を吐きながら誰も治ったことのない危険な治療行為に及びます。
患者を無意味に死なせて「学ばせていただきました」でテヘペロすらしません。講演会や書籍でウソを広めて人気を取り、偽りの称賛で繰り返してきた悪事を隠蔽しようと血眼になる医師もいます。
賢者は歴史から学び愚者は経験から学ぶそうですが、医師は患者を死なせる経験を積んでも、意図的に記憶から消去し、同じ方法でまた殺します。都合の悪い記憶を消すか記憶を改変するタイプの人間が高学歴の方々によく見られますが、人間として大きな欠陥です。
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学び、医師は経験からも学びません。自分のしたことは悪くない、患者のせいだからいつか成功する、と思い込み、自分の引き起こした死亡という経験から逃れたいだけなのです。