どこにでもいるバクテリア。薬を使って殺しても逃げ切れません。殺菌消毒をするよりも、バクテリアにやられない体を作り上げること。
糞尿を垂れ流し、毒物や放射能撒き散らかして酒飲んで暴れて金集めと弱いものイジメしか能がないゴミ以下の生物のくせに、バクテリアは汚くて自分たちだけは清潔、とか自然をナメ腐ってるうちは、いつまでも原因不明の体調不良から逃げ切れません。
バクテリアで体調不良に
原因不明の体調不良。その原因がバクテリアにあるのかもしれません。バクテリアについてまだまだ知られてはいません。
細菌はバクテリアとも言いますが、バクテリアは必ず体内にいます。体内の環境が悪くなると、悪い働きをし出すのです。
いくら薬で殺しても無駄。免疫力が下がり病気になりやすくなるだけ。バクテリアをまともに知らない専門家が多すぎます。
徹底した衛生管理をしているのに
突然、引き起こされる食中毒。高い温度で殺菌消毒して衛生管理をしているのに。誰が犯人なのかわからない。衛生管理をしているのにもかかわらず、起こってしまう食中毒。
バクテリアのこと知らないと、
「殺せばそれで安全なんでしょ」
という結論となり知らん顔。そしてまた食中毒が発生。何の解決にもなっていません。
避けられないバクテリア
はっきり言うと、バクテリアはどこにでもいます。人間の体でも動物でも、どこでもいます。逃げ切れることは絶対にありません。抗生物質などを使って消滅させることなどできないでしょう。
いくら手を洗っても、殺菌消毒しても無駄。殺菌消毒している人のほうが、バクテリアにやられやすくなってしまうのです。しかも、バクテリアに耐性ができて薬が効かなくなってしまうのです。
何もしないで放っておくよりも、薬品を使った場所のほうが汚れます。薬を使ってバクテリアを殺すと、環境が悪くなり、バクテリアが悪い働きをするのです。裏を返すと、危険な化学物質が巻き散らかされたのを分解するために強いバクテリアが出現するわけで、自業自得です。
医薬品なんかでいくら殺菌消毒しても、逃げ切れることなんかできないのです。抗生物質やワクチンを作り出した科学者の罪が問われます。根絶したとかいう吹聴がむなしく響きます。
環境が悪ければバクテリアは悪い働きをする
例えば川の水。汚いものが流れてたまってくると、バクテリアは分解しようとして、働きが強くなるのです。これと同じで、体内の状態が悪くなると、バクテリアが働きやすくなるのです。
バクテリア自体が悪いのではなく、バクテリアが悪い働きをしてしまうような環境を作っているのが悪いのです。
このことがわからなければ、いくら殺菌消毒しても無駄に終わってしまうでしょう。さんざん衛生管理をしているのに、食中毒が起こってしまうのも、食べる人の体内の環境が悪くなっているから。
食中毒が起こっても、なる人とならない人の差です。食品を食べる側の免疫力も考慮しなければいけません。
自分だけが正しいと思っているうちは
人間だけが正しく、バクテリアの悪いものだから殺してしまえ、という浅はかな考え方を持っているうちは、いつまでたっても原因不明の体調不良から逃げられないでしょう。
野菜に農薬ぶっかけて儲けてた本人が病気になり、現在の医療水準では打つ手なし、とか最高の教育を受けてきた最先端医師に診断され、治療費はちゃっかり取られる低レベル医療大国ジャパン。お前の頭の水準の低さが問題なのですが。「さすがは最先端じゃ」とかカモられる喜ぶ患者も患者です。
日本最高の茶番なんかあてにせず、バクテリアが悪い働きをしない体内環境を作ることのほうが重要。添加物やホルモン剤が入っているジャンクフードなどの食べ物は避けて免疫力を高めるしか方法はありません。
ひどいものを食べていると、体が汚染され、バクテリアが悪く働く環境ができあがります。バクテリアのせいにする前に、ひどいものを食べて体をだめにしている人間の自業自得と心得ましょう。