病院が病人を増やしていたことが垣間見えるこのような例があります。
夕張市は超高齢化の町です。人口比の45％以上が高齢者と言われる地域。行政が破綻するとどうなるか？と言うと、病院を維持できなくなるんです。
結果的に財政が破綻して、病院の数は10分の1に。緊急時は近隣の町の病院へ向かうコトになったと言っていました。
さてそんな状況でどの様な変化が起きたかというと
病人の数が激減したんです
特に高齢者の。
病院が無くなると、病人の数が減る
なんとも・・・現代医療制度に喧嘩を売っている様な話になりますが事実なんですね。
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病院がなくなったおかげで病人の数が減った。
医師はいったい何をしていたのでしょうか。何もさせずにカネだけ与えて遊ばせておいたほうがマシでした。病気になったら病院に何とかしてもらえる、と甘い考えを抱いている方もいるでしょう。特に高齢者の方々。現実は体に不必要な異物を山のようにもらってきたり、手術で無意味に臓物を切り取られたりして早死するだけ。
それ、本当に治療なのでしょうか。
健康で長生きしたけりゃ、病院になんか絶対に行かねえよ、との意識を持つことが必要です。
食事面の意識改革は不可欠です。アルカリ性食品を食べているだけで病気のリスクは格段に下がります。年をとったら病院自体、必要ないことを理解しましょう。年齢とともに体は弱りますから手術などできるわけもありません。また、薬を飲んだら具合が良くなるわけでもありません。医師の治療行為のおかげで具合が悪くなって、後始末させられるのは周りの家族です。
何でもかんでもすぐ、病院病院お医者様お医者様、高齢者のこの態度は見習うべきではありません。
かかりつけ医にかかっていたら、問題もないのに入院しろと言われて、あれよあれよという間に手足をがんじがらめに縛られ、酸素吸入と人工呼吸器で窒息死させられてしまった……
かかりつけ医にワクチンを薦められて打ったらおじいちゃんがすぐ死んだ……
かかりつけ医が予約が取れておめでとう〜なんてよろこんでたら、前よりさらに悪くなり持病にブーストがかかった……
かかりつけ医など持ってもロクなことになりません。
かかりつけ医は患者の健康を守っているのではなく、保険点数をかせぐための獲物をハイエナのように狙っているのです。
高齢者は保険点数が高いですから、あの手この手で治療と関係ないことばかりを勧めてきます。
医師の立場になって考えて下さい。
お薬をたくさん出せば点数が高い
危険な薬や器具は点数が高い
高齢者に施すと点数が高い
なら、高齢者とみたら危険な薬や器具を無理やりにでも騙してでも使い、お薬をたくさん出しますよね。
かかりつけ医は老人とみるとガンガン殺しにきます。優しそうにしていても腹の中はドス黒いです。カネと女と出世しか興味がないような輩が、汚ねえ老人なんかまともに相手にするわけがないでしょう。
真面目にやってるのもいますがごく少数。役立たずならまだマシ、ひどいのは積極的に治療妨害と殺害行為を始めます。警察も捕まえないもんだから特権に甘え医師も「あ、人間殺してもいんだ」と感覚が麻痺したのです。
100歳にもなって大往生どころか医者に殺害されてしまうわけですから、かかりつけ医を信頼して任せた周りの人はトラウマでしかありません。自宅やそこらへんで野垂れ死ぬということが、どれほど幸せで貴重なことなのでしょうか。
医者なんて別に偉くもありません。偉そうにしているだけで頭の中は金儲けでいっぱいの煩悩の塊です。
風邪を治すことすらできないのが1日30人50人も診察まがいの行為をしているのだから馬鹿みたいな話です。
一人治せなければ二人以上の人間を治せません。わけもわからず医師や薬剤師ですら何の効果があるのかよくわからない薬品をやたらめったら配っているだけなのでした。
病院が必要になるケースはごく限られた場合だけ。用もないのに気軽にかかろうとしない態度が寿命を伸ばします。
何かにすがりつきたい不安に付け込んで医師にズタボロにされている人が後を絶ちません。病院になんてかからないぞ、と覚悟を決めていきましょう。
