身の回りに糖尿の患者が多いと感じませんか。
とくに少し高齢になるとあっちも糖尿こっちも糖尿。
犬も歩けば糖尿に当たるレベルです。
糖尿とは
糖尿という名前が悪いです。原因を隠すために意図的につけたのでしょう
甘い物を食べてばかりのイメージがつきますが、血液の酸性化のことです。アシドーシスとも呼ばれます。血液のpHが下がっているのです。
正常はpH7.4ぐらいの弱アルカリですが下がってくると体調が悪くなります。骨がとけてもろくなります。アシドーシスを治すには血液のpHを上げることです。そのために重要なのが重曹です。
薬屋のデマを信じるから治らない
製薬会社は作った薬の効果を吹聴しますが、重曹は効果のないことを証明しようと躍起になります。体にいいものは悪い、悪いものはいいとデマを流しています。重曹に対する憎悪は半端ではありません。
重曹は膵臓から膵液として分泌されます。胃袋や腎臓からも分泌されていますが。医師はこのことを認めません。膵臓のランゲルハンス島からインスリンが分泌とデマを撒き散らかし医師に暗記させ重曹の存在を隠蔽しています。
専門家はインスリン不足だからとインスリンを投与して治せません。体内の塩分が不足して重曹が作れないのが原因なのです。糖尿イコール重曹不足といってもいいでしょう。
腎臓は重炭酸イオンを使って解毒すると嘘をついていますが、陰イオンの重炭酸イオンに対応する陽イオンのナトリウムを隠蔽しています。ナトリウムと重曹はどうしても気に入らないのです。
重曹のナトリウム
人間は体内から重曹を分泌するため、その成分としてナトリウムが必要です。ナトリウムは重曹の成分です。
しかし、医師はナトリウムは高血圧の原因とデマを信じ込みデマを流します。ネズミに塩を投与したら血圧が上がったとの嘘の研究をエビデンスとして。
実際は、血圧が上がったネズミと、血圧が下がったネズミと、血圧の変わらないとネズミの3パターンが出ています。血圧が上がったネズミだけを強調し「塩のせい」と結論付けたインチキエビデンスです。
3パターン出たのは血圧の正常化とみるのが正しいです。低血圧のネズミは血圧が上がり正常に、高血圧のネズミは血圧が下がり正常に、正常な血圧のネズミは血圧が正常のままだったと。
やぶ医師のアドバイスを真に受けて減塩した結果、血圧が上がるなどの本末転倒でどんどん体調が悪くなっていきます。入院すると徹底した塩抜き食でぐったり…..これじゃ元気になれません。
医師は根拠ない減塩教にどっぷり浸かり足を洗えないでいます。その医師を盲信する国民は洗脳が抜けられず必死に塩を抜いてひっくり返ります。人を信じてるうちはだめです。
膵臓がん治療でがんだらけ
馬鹿な外科医は膵臓がんを早期に発見して切除したらがんだらけになって死亡。
「膵臓がんは難しい病気です」こうヤブはほざきますが、がんを防いでくれる器官を傷つければ血液の酸性化が進みがんだらけになるのは当然です。やることは膵液の成を補給するという頭がないのです。手術では何にもなりません。
術後に患者がムダに死にまくるのも、医学が遅れているせいではなく嘘を信じ込んでいる愚かな医師のです。健康を維持する器官を破壊してるんだから、そりゃ何回やっても患者は死にます。
同じ間違いを繰り返し反省しない外科医というのがもっとも馬鹿な存在です。その馬鹿をもてはやし、のぼせあがらせた社会にも責任があります。
何も考えず電子レンジを使ってると糖尿に
血液の酸性化の大きな原因として電子レンジが挙げられます。すぐには体調不良にはなりませんが、10年20年30年この機材を使って食事をしていると、ある日、突然体調が悪くなります。そして誰もこの原因に気が付きません。
電子レンジは食品の栄養素を破壊します。補給する栄養分が著しく下がります。壊れた栄養素を体内で栄養素を使って補い吸収するので回復もしにくくなります。
血液がどんどん酸性化し腐ってきます。そして糖尿と診断されるのです。便利だからと疑いなく使っていると、ある日突然致命的な日が訪れます。医師はあなたに大病を宣告するでしょう。ニヤつきながら……