パンデミック収束の切り札と期待を集めるmRNAワクチン開発の立て役者でノーベル賞候補の呼び声も高いのが、ハンガリー出身の女性研究者、カタリン・カリコ氏(66)だ。
パンデミック収束の切り札どころかワクチン被害の親玉です。
そのカリ子の言い分をみていきましょう。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4550/
まずウイルス全体の情報の中から、表面にある突起の情報だけを取り出して、人工的な遺伝物質「mRNA(メッセンジャーRNA)」を作ります。それを特殊な脂の膜で包んだものが、「mRNAワクチン」です。
接種すると体の中で何が起きるのか。
細胞に取り込まれると、mRNAの遺伝情報が読み込まれます。
細胞膜を陽電子で破壊して細胞内に遺伝子治療薬を結合させるわけです。
だから細胞が破壊されて血だらけになります。
すると、ウイルスの表面にあったものと同じ「突起」だけが作られます。
病的細胞・奇形細胞になるわけです。
スパイクタンパク質を体内で作るわけです。
無茶苦茶です。
この突起を血液中の免疫細胞が異物と認識。次々と「抗体」を作り出します。いざウイルスが体の中に入ってくると、抗体がウイルスの突起に取りつき、感染を妨げてくれるのです。
血液中の赤血球がワクチン成分を異物と認識し、突起をもった病的細胞になります。
この突起をもった奇形細胞(抗体)が血液中の赤血球を吸着して血液が固まります。血管に詰まって、神経が麻痺したり、毛細血管に血液が流れなくなったり、いろんな病気を引き起こしたりで持病が悪化するのです。
それだけではありません。ワクチンによって強い免疫機能を持つ「キラーT細胞」も活性化。細胞が感染したとしても、細胞ごと破壊しウイルスの増殖を阻止するのです。
しかも異物であるワクチンによって抗体が増えて赤血球が相殺されていますから、異物から守る赤血球や正常細胞が少なくなり、病気にかかりやすくなります。これがVAIDS、ワクチン性免疫不全症候群です。
また、細胞ごと破壊されてDNAの断片が血液中に流出し、それがウイルスや細菌に成長・増殖し、ウイルスや細菌まみれになります。
そのため、PCR検査で陽性と判定されたり、後遺症になり死亡したりするわけですが、医師は「たまたま」病気が悪化したと逃げることになります。
カリコ博士
「ワクチンを接種した人の唾液にも、抗体があることがわかり驚きました。そのため、ワクチンを接種した人たちが、ウイルスを広めることはないと思います」
ツバや体液に抗体があるので、ワクチン成分が外に放出されることを意味しますから、ワクチン成分を広めることになるでしょう。
カリコ博士
「私たちの研究は、先人たちの成果の上に築かれたものです。私は多くの科学者の研究に助けられてきました。今回、自分も科学の歴史に加わることができてうれしいです」
歴史上最大のアホとして名前が残るでしょう。
山中さん:医学研究は、最後の目標は病気を治すことなんですけれども、そのためには基礎研究から始まって、基礎研究の成果を応用して治療に結び付けるという、非常に長い10年、20年、30年かかる長い長い闘いなんです。
病気を治すどころかいろんな病気を作ることに成功しました。
カリコさんが積み重ねてきた研究は、あることをきっかけに日の目を見ることになります。それが、山中さんによるiPS細胞の作製でした。
世界がこぞってiPS細胞を研究する中で、アメリカの研究グループが、カリコさんのmRNAの技術を使うとiPS細胞が効率的に作れることを突き止めました。カリコさんの研究が、一躍注目されるようになったのです。
ワクチン打たずにヘラヘラマラソンやってる山中の悪ふざけが一枚かんでいたようです。
どーすんでしょうね