不健康な状態から、玄米を食べ始めて健康になった人たちなら気づくはずです。
どうして、これほどまでに病人が多いのだろうか。
病院に行っているのに病気が治らない
治療を受けたらすぐに亡くなった
明らかにおかしいですよね。
健康になるために病院があるのではなく、
実際には不健康になっている人ばかり。
玄米を食べるようになると、現代医学のデメリットが身にしみてわかってきます。
質問したら怒られた
病院に通っている人ならわかるかもしれませんが、3分診療なるものがあります。
患者の顔を少し見たらおしまい。
こんな医師が存在するのです。
具合がよくならないから医師に質問すると、よくわからない答えではぐらかされたり、逆ギレされたり、ハラスメントのようなことを言われることもあります。
知らないことを質問され怒ってごまかしたり、
面倒な質問がされないように嫌がらせをしてくるのです。
それでも信じているのに、よくならない。
「何かが間違ってる」
不信感を抱くのも無理ありません。
何も知らない人に質問なんかするから怒られるのです。
自然治癒力が大切なのに
医師の知っている医学は実はごく一部にすぎません。
化学薬品を飲ませる
患部を切り取る
この2種類しか彼らは知らないのです。
病気を治す基本的な方法として食事療法があります。
体に負担がかからず、最も安全でゆっくり治る方法。
その根底にあるのは、人間の自然治癒力に対する信頼です。
ですが、専門家といわれる人は、自然治癒力について何も知りません。
傷が勝手にふさがるのは自然治癒力の働きです。
手術をした後に傷がふさがるのも、風邪が治るのも自然治癒力。
自然治癒力がなければ、お仕事も成り立たないのです。
治療としてふさわしいのは、自然治癒力を最大限に発揮することです。
自然治癒力を低下させるものは体によくありません。
自然治癒力をないがしろにするから
無駄な仕事が増えて治療者の過労死を招くのです。
自然と調和する生き方と玄米
人間の健康は食事にあります。
人間の体は食事できあがっているのです。
その食事の中心となる玄米を調べれば調べるほど、生命の本質に迫ることができます。
自然と対局にある科学的な治療は、人間のことを物質と扱い、バラバラにすることでしかありません。
玄米を食べて健康になるのは、これとは全くの逆。
自然の中に存在する人間は、自然と調和して生きなければいけません。
現代医学のデメリットを知ろう
人間の血液の構造が、植物の葉緑素に似ていることからもわかります。
自然に反抗するのは人類の敵、自然界の敵でしかないのです。
いつかしっぺ返しがきます。
嘘をついたり、はぐらかしたりする専門家もいますが、彼ら自身も無知で不健康かつ病気なのです。
現代医学のデメリットを受け入れることが健康への第一歩です。