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比較!!玄米vs白米

  • 2018-08-09
  • 2020-03-20
  • 玄米
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比較

玄米を食事に据えるのに、白米と比較することは必要不可欠。

今まで食べていたものよりも優れていなければ、わざわざ食事に取り入れる必要はありませんから。

そんなわけで、ここでは白米と玄米の比較を行ってきます。

カロリーは玄米が低い

カロリーと糖分を比較すると玄米のほうがやや低い結果になっています。カロリーと糖分が気になる人にはおすすめです。

血糖値の上がり方も緩やかです。血糖値が急に上昇すると精神的な不安定をもたらします。消化するのに時間がかるため、玄米は血糖値の上がり方が緩やかで、腹持ちがいいです。

タンパク質を比較すると白米に比べて圧倒的に良質なたんぱく質が含まれています。含まれている量も白米に比べて多いです。殻の部分にそれだけ重要な要素が詰まっているということでしょう。

成分でわからない要素

成分比較だけではありません。栄養素が豊富にありさえすればいい、というわけではないからです。

タンパク質を○○g取ればいい、という話ではありません。例えば、肉でタンパク質を補給する場合、肉は動物の一部分であり、ほうっておくとこれから腐って消滅するタンパク質です。

それに比べて、玄米のタンパク質は、種の形であって全体食で、育てると植物が一つ育つくらいのエネルギーを持っています。発芽して新しく命を生み出す力を持っているのです。それくらいのたんぱく質ですから、肉や卵のタンパク質のレベルと比較になりません。

その他の栄養分も白米に比べても、全体的に多く含まれています。

ビタミン・ミネラル・カルシウム・鉄・ナイアシン・葉酸など、あらゆる面で白米よりも優秀です。

しかも、含まれているナトリウム・カリウム比は人間の血液のナトリウム・カリウム比に近く、これほど体に好ましいものはない、それが玄米です。

血液が悪くなるお正月

お正月になると血液が悪くなると言われています。

お正月の時期に献血してもらった血液に、使えないものが多いと言われています。それは、お正月に暴飲暴食をしてしまうので、血液の質が悪いということです。

玄米を食べることで血液の質が上がります。世の中に出回っている飲食物を取ることによって、血液の質は非常に下がってしまいます。

玄米に比べて圧倒的に栄養分を取る白米を食べていれば、体が悪くなってしまうのも当然です。

白米の欠点が玄米に入れ替わるとき

しかし、世の中には、どうしても玄米食を広めたくない人もいます。いつの間にか白米の欠点が玄米とすり替わって広まっていることもあります。

頭が悪くなるとか、病気になりやすくなる、とか確かに日本が戦争で負けて、米に対する偏見が広められたと考えるのも不思議ではありません。

いつの間にか食事の中心が米でなく、パンにすり替わってしまったのも、戦争の後遺症がうかがえます。

玄米の欠点

栄養面について玄米に基本的に欠点はありません。高いレベルで栄養バランスが取れているからです。

しかし、広まらないの欠点があるからです。

まず、見た目がよくないこと。白くなく、見た目で白米に負けています。

よく噛まなければいけないの点もあります。白米なら簡単に食べられますが、玄米は硬く食べるのに時間がかかります。

その分、咀嚼力がつき、唾液が出るので健康にはいいのですが、現代人には面倒と切り捨てられてしまうのかもしれません。

そして、消化にもある程度のエネルギーがかかります。白米に比べても消化する力が必要になるので、慣れるまで時間がかかることもあります。

栄養面で死角なし

玄米と白米を比べてみると栄養の面では玄米が圧倒的に有利。玄米に対する悪いイメージもつけられているので、なかなか広まらないのかもしれません。

玄米の重要性を知ると、自然の重要さが分かってきます。健康になるだけでなく「あの症状にはこの薬」などの幼い態度でわからない、もっと大切なものがわかるようになるかもしれません。

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