どうしてこうなった?
朝から晩まで嘘をついてる大人
卑劣な犯罪を止められない子供
そこらへんで暴れる大人も増えてきました。
日本の社会はオワコンです。日本劣化の根底にある主食を当サイトでは見逃していません。
主食を玄米にしなかった日本が、なぜオワコンになったのでしょうか?
日本のオワコン感は1980年
異常な人たちが急に増えてきたのは1980年くらいから。このころから、異常な人たちが増えてきます。
そして、今の時代になって異常な人間が減ったのでしょうか?
全くそんな兆しはまったくなく悪化する一方です。悪いことをするほどでなくても、だらしない若者は増え続けています。
若者だけではありません。
- 自分だけよければいいという大人
- 悪いことをしても証拠さえ隠してしまえばバレないとたかをくくる50代
- 仕事を他人に押しつけて給料はしっかりもらう人
- 権利ばかり主張する
- 暴力や不貞行為
すべてではありませんが、若者から大人までこのザマになってしまいました。
国民個人の劣化が進み、おかしな国民がおかしな政治家を選び、おかしな総理大臣が出てくるのも当然のことですよね。
個人がおかしいのだから、そのおかしな人がおかしな代表を選ぶのは当然のことです。
主食が玄米でないのは
食べるものは大事です。人間の体は食べるものからできているからです。普段あなたは何を食べているでしょうか?
特に主食です。
多くの人は白米を食べていますが、白米すら食べなくなった人もいます。日本人なのに朝から晩までパンを食べる。戦争に負けて押し付けられた食生活。
たまに食べるのにはいいかもしれませんが、毎日のように食べていればさすがにおかしくなります。
日本で小麦を主食にするのは日本の気候に合っていません。まともな人材が出てこないようにするためでしょう。戦後の日本骨抜き計画は面白いほどうまくいったのでした……
ろくでもないダイエット知識
炭水化物ダイエットといって、炭水化物を取らない人まで出てくる始末です。
炭水化物を取らないと脳のエネルギーを摂取できません。タンパク質や脂肪では消費されても体の中にゴミがたまり、体が悪くなります。
その他に単品ダイエットや呼吸法を変えるダイエットなど、いろいろな自称専門家や芸能人が勝手なことばかり言っている状態です。
マスコミの主導するダイエット方法で、まともなものが出てきたことはありません。
国民はダイエットとリバウンドを永遠に繰り返し、金と健康を奪われ翻弄され続けるのです。
食べる物の材料がオワコン
コンビニで買える弁当・菓子パン・ジャンクフードでは、中に何が入っているのかわかりません。表示は当然インチキが前提です。
ファーストフードやジャンクフードなど無茶苦茶な材料から出来上がっている食品。中には故意に発がん性物質を入れているメーカーもあります。
高い金を支払って低質な食品を食べるのは愚かです。加工されてしまったら中身が確認できず、胃袋から大企業に支配されます。
並べられている肉は、まともなのでしょうか。たくさんの薬を使って、異常な成長を遂げた動物ということも考えられます。食物でないものだって、科学の力で食品のように見せかけることができます。
米の形をしていますが、米ではない可能性があります。遺伝子レベルで加工した何かの問題のある米かもしれません。
この国の政治家を見ていればわかります。そんなにうまい話などありません。裏によくないものが隠されているくらい疑ってかかった方がいいでしょう。だって、この日本社会はオワコンなのですから。
安物ばかりを追いかけまわして、安っぽい食品でできた体の安っぽい人間ができ上がり、安っぽい政治家が出てきて安っぽい日本国民をゴミ箱に突っ込む。
ゴミばかり食べる国民が増えた日本社会なんてオワコンになるのも当然です。
手抜きをするからオワコン
家庭の主婦は、家事や育児を頑張ってると言いながら、スーパーで選ぶものと言ったら冷凍食品でき合いのお惣菜でいっぱい。
低質な食品ばかり食べていれば、子供の知能や精神に悪い影響を与えているのは当然です。
食べるものが悪いから、悪い頭や体ができ上がるのです。親の世代が冷凍食品・でき合いの惣菜ばかりを食べてきたのですから、子供に同じものを与えるのは仕方がないのかもしれません。
そして遺伝子レベルで劣化を続けて、世代が下がるごとにだめになってくるのです。
もう行き着くところまで行き着きました。
まともな食べ物からできるまともな意思決定
食事の中心を玄米にすることで栄養がしっかり取れます。
まず、粗食を好むようになります。自然と体がやせてきて、血液がよくなります。その血液が内臓や脳を作り出し、正しい意思決定ができるようになります。
ちなみに、肉食をすることによって性格は凶暴になります。スポーツでは闘争心が出るかもしれませんが、目先の欲だけにとらわれるようになったり、後先考えない性格になってしまいます。
肉を食べると犯罪に走りやすくなります。体内の骨が溶け、カルシウムが失われやすく、精神的な不安定を引き起こします。血液の質も悪くなります。
食べる物で体ができ上がり、意思決定が行われているのですから。おかしなものを食べてばかりいては犯罪者になる可能性が高くなります。
マスコミも信用できない
なぜか、肉ブームというものがでっち上げられています。肉を食べれば食べるほど病気にはなりやすいのですが、なぜか大々的に肉ばかりを宣伝しているのは裏に、何かの計画があるのでしょうか。
必要な情報を伝えず、くだらないスポーツや芸能ニュースを垂れ流すだけになってしまったマスコミ。
そんな彼らの作るブームですからロクなことを考えていないのでしょう。マスコミの人たちだって無茶苦茶な食事をしています。
中身のないコンテンツを作る
間違ったテロップをつける
社員がおかしな犯罪に走る
悪い食べ物から悪い人たちができて、
悪い会社ができて
悪いコンテンツを垂れ流す
論理的に導かれた正しい結果といえるでしょう。
テレビのオワコン感も疑いようがありません。
医療の専門家だってめちゃくちゃ
専門家といえども玄米を食べているとは限りません。医師のような医療の専門家でも肉ばかり食べていると推測されます。
そのため、目先のことしか考えられません。ろくな結果の出ない最新治療に簡単に飛びついたり、問題を起こしたら隠蔽したり、
患者に質問されて逆ギレや生意気・暴言・ウソを言ったり、しかも、お金と女、接待、ゴルフにしか興味がなかったりするなど、明らかに精神的レベルが低くなっています。
治療者が健康にならなければ、患者を健康にすることはできません。医療の専門家がめちゃくちゃな知識を垂れ流す始末。こんな人の食生活は悪いに決まっています。
はっきりいって専門家も病気なのです。医者だからといって自分の病気を治せるとは限りません。というより、そんなことのできる人もそれほどいないでしょう。
患者が減ればもうけがなくなってしまいますから。早い年齢でなくなった医学部の教授や、飛行機の中で倒れる自律神経の権威の話も出てきています。あまり表に出したくないのかもしれませんが。
自分がだめなんだから、患者だって駄目だし、言っていることも嘘臭いくなるのです。
医療の世界もオワコンです。
オワコン日本は食の乱れから
玄米を主食にしたからといってそう簡単に問題が解決することはありません。正しい意思決定やまともな精神を作るためにも、玄米を食事に入れることと、肉食をやめることは重要なことになってきます。
この日本の社会をオワコンにしたのも乱れた食生活にあるのです。おかしな食べ物からおかしな人間ができておかしな社会ができ上がる。
そしてオワコンになるのも無理はありません。
日本の社会のオワコンになったとしても、玄米食を中心とてしっかりとした体を作った人たちは、日本がオワコンになっても大丈夫なのかもしれません。