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炊飯器で玄米を炊く具体的な方法

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玄米って炊飯器で炊けるのでしょうか?

実際に炊けます。

が、白米とは異なり工夫が必要です。その具体的な手順と注意するポイントを見ていきましょう。

具体的な手順

  1. 玄米を計る
  2. 計った玄米を研ぐ
  3. 水に1日~3日つけておく
  4. 炊飯器の釜に入れる
  5. 炊飯器の玄米モードで炊く
  6. 炊き上がったら少し置いておく

玄米の水加減

炊飯器で玄米を炊く場合には、玄米モードを使ってください。水加減は釜に指定された水位で大丈夫です。1カップなら玄米の1の線でOK。

悩まないで指定された通りの水量で作りましょう。カップは炊飯器に付属しているものを使いましょう。1カップあたり180ccのものです。

炊く前に水に浸ける

玄米は炊く前に水を吸収させたほうがおいしくできます。白米のように米を研いでから30分で炊くわけにはいきません。事前に水を吸収させておかなければいけません。

その時間は最低でも1日くらい。2、3日すると芽が出てきて発芽玄米になります。水が汚れたらまた洗い、再度きれいな水に浸けてください。暖かい時期になると水が汚れやすいです。

水を吸収していますが、炊飯器の水量は、指定された通りでOKです。1カップを計り水に浸けておいたなら、1カップの線のところまで水を入れるのです。

水は吸収させたからといって、水を少なくする必要がありません。

玄米モードがない場合は水量だけ多く

玄米モードがない場合には、水量を玄米の1.5倍~2.0倍くらいにします。

他の条件は上に紹介した通りで、水に浸けておくことが必要です。

炊くときに入れたほうがいいもの

玄米を炊くときにおすすめの調味料があります。

  • にがり

玄米と塩の相性はとてもいいです。塩は体に悪いと思って控えている人がいますが全くの逆。塩に含まれるナトリウムは、神経を働かせてくれるので絶対に必要です。

むやみに減塩すると神経細胞が働かなくなり、ものが考えられなくなったり、神経が働かず、血液の流れが悪くなる弊害も考えられます。減塩の健康効果には科学的根拠はありません。

体に必要なものですから、塩はちゃんと取りましょう。にがりは塩分のバランスがとてもいいので加えるといいでしょう。

アルカリ性食品の酢は、小さじ一杯加えると腐りにくくなり、健康にもいいです。夏場にはおすすめです。

炊きたての玄米はおいしくない

どんなにおいしい調理器具を使ったとしても、玄米で絶対にやってはいけないポイントがあります。それが炊き立てを食べることです。炊きたての玄米はおいしくありません。

少し時間を置くとか、冷蔵庫で冷やしたものを蒸すほうがおいしく食べられます。炊き立てがおいしい白米と玄米は違うのです。

炊き上がったら保温モードで少し置いたり、蒸らすのがおすすめ。少し寝かせておく時間も考慮して炊きましょう。

炊飯器で炊けると楽

玄米を炊飯器で炊くのは意外と簡単。白米と異なるポイントは、少し水に浸けておく時間が長いこと。 炊きたてがおいしくないところです。

それ以外は白米と大して変わりません。挑戦したこととない方は失敗しても大丈夫なように、1カップほどの少量で試しに玄米を炊いてみてください。炊飯器で炊くのに慣れると玄米が楽に食べられます。


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