千原ジュニア、難病治療で入院 特発性大腿骨頭壊死症の手術で「人工股関節を入れて…」
3/17(木) 23:42配信https://news.yahoo.co.jp/articles/1bcb1293ea191a245888ad5c23df4d43fe1b197bお笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(47)が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、難病の治療で14日から入院していることを伝えた。
ジュニアは「本日(14日)からおおむね1週間ほど入院ということになりまして。15日に手術をすることになりまして。病名は特発性大腿骨頭壊死症。発症したのが、一昨年の10月くらいですかね、ちょっと右の股関節が痛いなということで診てもらっていたのですが、大腿骨が壊死しているということで。一時期、進行も止まっていたのですが、進行しだして、痛みが出てきて、ちょっと足を引きずる形になって。これは手術するしかないんじゃないかという判断がくだりました」と伝えた。
その上で「人工股関節を入れていただくということで。毎日寝ていても4~5回起きるという生活が続いていたので、そのストレスとかを考えたら、僕は手術をするという決断にいたったのですが。迷ってはる方の少しでも参考になればと思いますし。僕はほぼほぼ体にメス入っているので、楽観的に考えていますけど。術後は安静で、2日後から多少のリハビリも始まるという感じらしいです」と今後の見通しを語っていた。
「発症したのが、一昨年の10月くらい」ワクチンではなく放射能か
「進行も止まっていたのですが、進行しだして、痛みが出てきて」
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