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元世界ナンバーワンのマルセロ・リオス「ワクチンのために史上最高を諦めるのは大馬鹿の極致」ジョコビッチを批判

「ワクチンのために史上最高を諦めるのは大馬鹿の極致」元世界ナンバーワンのリオスがジョコビッチを批判
4/11(月) 14:10配信

元世界ナンバーワンのマルセロ・リオス(チリ)は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がワクチン接種を拒否してツアーを欠場するという決断が愚かだとチリの日刊紙『ラ・テルセーラ』で批判している。

「ワクチンのためにグランドスラム最多優勝回数の争いから脱落して史上最高の選手になるチャンスを逃すのは馬鹿げている。私も最初は接種を拒否していたが、海外へ移動することになり、接種するしかなかった

拒否している理由は知らないが、歴代最高の選手になりたいのなら、ワクチン未接種のためにその争いを諦めるというのは大馬鹿の極致だ。最初はワクチンへの不安があったのだろうが、ここまでくると傲慢過ぎると思う」https://news.yahoo.co.jp/articles/4b924e0e37f8cc5589a41bb164f5f8aa964e6493

接種者から被接種者への怨み

死んだり難病で苦しみ続けるよりマシだろ
打って、心臓が痛い呼吸が〜でどうせ脱落&引退するわけだし

非接種は大馬鹿の極致だそう

ジョコビッチ:あ〜よかった打たなくて

「よかった打たなくて」は非接種者の総意だろ
大馬鹿の極致はどっちなんだか

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