中居正広入院の急性虫垂炎とは? 盲腸が閉塞し炎症が起きた状態、腹膜炎など合併症起こす場合も
7/16(土) 8:48配信https://news.yahoo.co.jp/articles/2437ef64043dab33d677802a3a2df2d083f52dc6
中居正広(49)が急性虫垂炎で入院することが16日、分かった。
急性虫垂炎は、一般的には盲腸(もうちょう)とよばれる。異物などが原因で、大腸の盲腸といわれる部分の虫垂内の閉塞(へいそく)が起こり炎症がおきた状態。虫垂に穴のあいた場合、穿孔(せんこう)性虫垂炎という。場合によっては、腹膜炎などの合併症を起こす可能性もある。
毒チンでした
中居正広 コロナワクチン2回目接種も副反応はなく「本当に何もなかった これだったらオススメしたい」
[ 2021年8月14日 13:10 ]タレントの中居正広(48)が14日、テレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。自身の新型コロナウイルスワクチン接種の経過について語った。
10日に2回目のワクチン接種を受けたという中居は「2日間のお休みの前に打って、もう普通の日常…」と副反応はなかったことを明かした。「申し訳ないと思いながら…いつ来るんだ!と思いながら、いろいろなもの、食材を用意して構えていたんですけど、体温計で測ることもなかったですね。(微熱さえも)出てなかった」とし、「解熱剤を用意したり、冷たくするやつとか食事も用意したけど、本当に何もなかったので、これだったらオススメしたいなと思った」と語った。
40度の熱など、かなり副反応が出たというお笑いタレントの劇団ひとり(44)は「若い人の方が出やすいみたい。同じ歳ではないんですみません、なんか。40度出ちゃった」とジョーク交じりにイジると、中居は「そんな変わらないでしょ!」と苦笑しつつ、個人差に驚いていた。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/14/kiji/20210814s00041000233000c.html
ぜんぜんオススメじゃねーわ