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血管の病気 動脈硬化の影響あるカルーセル麻紀 接種済み

タレント カルーセル麻紀さん 血管の病気 動脈硬化の影響 脚にとどまらず 口の端からテキーラこぼす
8/13(土) 7:10配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a9a11c11a8b6800d01e81394fb96db088f6f9ae

メディアなどでお馴染みの芸能人、有名人も、病気や心身の不調と向き合っています。苦しかった経験や、病によって気付かされたことなど、率直な思いをお聞きします。今回は、「閉塞(へいそく)性動脈硬化症」という血管の病気を患った、タレントのカルーセル麻紀さんです。

血流が悪くなる動脈硬化の影響は、脚の病気にとどまらなかった。

新型コロナウイルスの感染が拡大していた2020年4月、寝酒のテキーラが、口の右端からこぼれた。

「少し疲れたのかな」と、さほど気にせずに眠った。

翌朝、庭の草むしりを終えた後、携帯電話が鳴った。連絡が途絶えていた旧友からだ。コロナにかかり重症化したが、無事に退院できたとの知らせだった。北海道に住む妹の様子が気になり電話をすると、逆に、「ろれつがおかしいわよ」と心配された。確かに、朝のコーヒーも、こぼれないよう、顎を押さえながら飲んでいた。

いつの間にか、電話の相手は看護師のめいっ子に。「おばちゃん、すぐに救急車を呼んで! 脳梗塞(こうそく)だから」と慌てふためいている。

「これからピザを食べるから明日にするわ」

そうのんきに答えたが、念のためにマネジャーに連絡、かかりつけの総合病院に入院することになった。

同居する姉が救急車を呼んでくれた。ストレッチャーに寝かされてからは、よく覚えていない。

かなり興奮していたようで、「あのピザはどうしたのかしら?」など、ずっとしゃべり続けていたという。そのうち、どんどんしゃべりづらくなり、頬の内側を何度もかんでしまった記憶はある。

磁気共鳴画像(MRI)検査で、脳梗塞を起こしていることがわかった。

脳梗塞も発症 経過観察の通院は楽しみ
脳梗塞は発症から4時間半以内ならば、詰まった血栓を溶かす点滴薬を使い、半身のマヒや言語障害などの後遺症をほぼ残さずに回復する可能性が高まる。

だが、ろれつが回らない症状が表れてから10時間以上は経過していたため、別の点滴薬で、脳の神経を保護する治療を受けた。

幸い順調に回復し、入院から3日後には退院できた。心配された後遺症はなかった。

主治医からは、改めてたばこの量を減らすよう指導された。

今度こそはと、1日3本までと決め、小さい灰皿を使ってみた。それが、気付いたら、4本、5本と増え、灰皿を交換して……とするうちに1日1箱半になってしまった。

「それでも、2箱だった頃に比べると減りました」

よく歩くことも心がける。スマートフォンを歩数計に、家の中では少なくとも1日3000歩、夜に散歩する時は緩めの坂道を2000歩ほど歩き、2時間の半身浴では読書をする。

そのおかげか、肝機能をはじめ血液検査の数値もほぼ正常に近い状態を保っている。3か月に1回、経過観察のための通院は、楽しみもある。

「病院には、若くてイケメンのドクターが多いし、主治医は、検査結果をほめてくれる。本当にうれしい」

脳梗塞は2020年4月だからワクチン前

持病が悪化したら「持病のせい」のアピールだろうな

詰まった血栓 → 持病

詰まった血栓 → ワクチンって言わせないために

どうして今こんな記事がでてくるのか

年寄りの年齢と持病のため、でワク害を隠蔽する目的か

基礎疾患のある高齢者狙いだったし

カルーセル麻紀が珍しいスッピン姿を披露 ヒョウ柄マスクでワクチン接種を報告

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/27/0014363050.shtml
タレントのカルーセル麻紀が26日、ブログを更新。珍しいスッピンマスク姿を公開した。

カルーセルは約2カ月ぶりにブログを更新。新型コロナウイルスのワクチンを接種したといい「美川憲一さんからもらったマスクをしてスッピンで一回目ワクチンを接種してきました」と報告した。

ワクチンの持病悪化効果が期待できそう

この調子では医師に言われるがまま何発も打ってるだろう

 

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