ついに打ち切りか、復帰も「左腕はほぼ動かない」明かす
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脳梗塞で闘病中の落語家・三遊亭円楽が、今月11日初日を迎えた東京・国立演芸場の8月中席で高座復帰した。病状については、杖なしの歩行が困難で通常は車いすを利用し、左腕は亜脱臼と麻痺でほぼ動かないと明かしている。今後は、「笑点」へのVTR出演、ラジオ出演から始め、本格的な高座復帰をめざすという。
「円楽はいまだに大喜利メンバーの中でも飛び抜けた人気。その円楽がいないことから、視聴率の低迷に歯止めが利かず、ここに来てついに打ち切り説が浮上してしまった。そのため、日テレにとって円楽の復帰はかなりの朗報だが、さすがに、まだ収録に復帰できるような状況ではない」と演芸担当記者はいう。
「笑点」は2016年5月に、5代目司会者・桂歌丸さんの跡目を春風亭昇太が継いだが、しばらくは〝ご祝儀〟で堅調な視聴率をキープしていたものの、円楽が出演しなくなってから視聴率は〝右肩下がり〟なのだという。
「もはや、10%台後半(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録することもできなくなり、6月19日以降は若手落語家を大喜利メンバーに起用しているが、このままだと1ケタに転落してしまうかもしれないほどの不人気。視聴者層の中心である高齢者に知名度が低い落語家では数字が取れないことを証明した。このまま円楽に復帰のメドが立たないままだと、潔く打ち切りが決断されることになるかもしれない」と日テレ関係者は話したとリアルライブは報じた。
2021年4月10日
[落語家 三遊亭円楽さん]肺がん(3)リンパ節にも…薬で治療
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210329-OYTET50000/2019年7月に見つかった2・5センチの脳転移に対して、ガンマナイフという放射線治療を受けた。ピンポイントで病巣に照射できるので副作用はほとんどないという。1回15分ほどの治療は3日で終わり。ただ、感染を起こしたこともあって、入院は1か月かかった。それでも最後の10日間は外出許可をもらって、国立演芸場の8月の寄席に出た。
「初日は声がかれたんですけど、脳転移のモヤモヤが消えて、湯水のごとく言葉が出てくるんですよ」。連日、50分の熱演。じっくり聞かせる「 浜野矩随はまののりゆき 」など好きな話を思う存分にやった。落語家の仲間たちも心配で見にきた。
外出許可がうれしいのは、落語ができるだけではなく、弁当を買って帰れることもあった。「悪いけど、病院の飯、合わなくてね」。退院翌日、20日の千秋楽には仲間たちと祝杯を上げた。「呼吸器の病気だから酒はいいんだよ」
実は、この時に見つかっていたのは、脳転移だけではなかった。 頸けい部ぶ のリンパ節にも二つの転移があった。このため、9月から月に1度の薬物治療が始まった。
薬の名はキイトルーダ。高額で話題になったオプジーボと同系統の新しい免疫療法の薬で、保険で使えるようになったのは17年から。3か月に1度の検査でリンパ節転移の縮小が確かめられている。
「病気がいたずらしても、治療法はあるものだね」
毒のとりすぎ
治療でもなんでもない
医者にだまされて血液汚しまくっただけ
ワクチンも左腕に打ったんだろどうせ
芸能人がいい広告塔になってる
医師の主張する「松竹梅」でいう「松」の治療を受けた結果ボロボロに
医師は嫌だから「松」からトンズラして食事療法と東洋医学