2回目のワクチン接種を終えたロザン宇治原史規・菅広文。
宇治原は筋肉痛、倦怠感、頭痛があり、発熱はなし。
菅も頭痛以外はほぼ同じ症状だったらしい。
宇治原は家族に「強い副反応の人が言ってて、副反応強くない人たちはあまりあの、言ってないからね」
菅も「全くその通りやと思う」と同意。
宇治原は「それはそれであの、きっちりみんな知っておかないといけないことだとは思う」と前置きしつつも、「(高熱が)出ませんでしたっていうのは、あんまニュースになってないんですよ」
菅「(高熱が出たという事実を)伝えることは別に問題ないと思うねんけど、その割合がどれぐらいやねんってこともちゃんと知っとかなあかん」
宇治原「僕はねぇ、そん時多分、無理。仕事やったら」。そして、視聴者に「今からもし(ワクチンを)打たれるんであれば、少なくとも翌日とか、できたらその(後)2日とかは」休みにしたほうがいいなどと的外れのアドバイスを繰り出したそうです。
3回目も打ってました
素直に3回目打ちましたって
疑う気持ちがまるでナシ
宇治原史規
MENSAの入会テストで、知能指数 (IQ) が158以上で合格し、日本支部メンバーとなる[10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB%E5%8E%9F%E5%8F%B2%E8%A6%8F
IQ148以上だと入れるメンサに入会し、MENSA正式会員の宇治原史規
古典的な知能指数がいくら高くても無駄であることがわかりました。
左脳ばっか鍛えてもな〜
宇治原さんは
1:敵を知り、己を知る
2:基本の徹底暗記
3:基本の問題演習。覚えた事項の確認と演習をする
4:応用の問題演習。覚えた事項を確認して応用力を鍛える
5:過去&予想問題の実践演習。覚えた事項とその応用力をさらにレベルアップ
という勉強法を行っていたようです。
理解と記憶の繰り返しなのでひっかかります
問題自体がウソでした