嘉門タツオ 急性すい炎で緊急入院 禁酒厳命に「せざるを得ないですね」
8/16(火) 16:18配信https://news.yahoo.co.jp/articles/0c66d4014a70c7a9ab0e3c8562b2a8328a6435d1
“替え唄の大御所”でシンガーソングライターの嘉門タツオ(63)が急性膵炎(すいえん)を発症し、今月初めに緊急入院していたことが16日、分かった。
嘉門によると、7月30日に横浜市で行ったコンサート終了後から腹部が膨らむなど違和感を覚え、8月4日にかかりつけ医の元を尋ねたところ都内の大病院を紹介された。翌5日にそこで血液検査やCT検査を受けた結果、即日、入院することになったという。
その後、病院で1日3リットルの点滴など10日間の治療を受けて容体が回復したため15日に退院。ただ、体重は入院中に4キロも減り、医師からは禁酒を厳命されたという。
急性膵炎はアルコールの多量摂取や胆石によるものが主な原因とされる。最近、多忙な日々が続いていたこともあり気分転換のためのアルコール摂取量が増えていたという嘉門。来年のデビュー40周年に向け、年末ライブも計画し、SNSのTikTok(ティックトック)に力を入れるなど精力的に活動している最中の出来事だっただけに「もしも再発して重症化したら命の危険もある病気。禁酒せざるをえないですね」と話している。
27日に東京・目黒ブルースアレイジャパンであるコンサートは実施予定。ファンにはそこで報告するという。
嘉門タツオが歌うワクチンブギ 歌は時代の生き証人「それを残すのが使命」
だが、レコーディングから製作、発売への過程を必要としない自身の公式チャンネルなら、時間を置かずにアップできる。だからこの手法で新作を次々と出しているという。
「今回のワクチンブギは、不安な気持ちから1日も早く解放されて、ワクワクした楽しい毎日を取り戻したいという願望を込めてます」https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/24/0014355005.shtml
打ったのか打ってないのかよくわからない
