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元新日本プロレスの北村克哉さんが頑張りすぎて急死

がんばっちゃったんでしょうね

元新日本プロレスの北村克哉さんが36歳で急死 退団後はRIZINでボビー・オロゴンとも対戦
10/14(金) 15:36配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/60202ec861fdef757d2ea46c96c7dc9058c87997

元新日本プロレスのプロレスラーでボディ―ビルダーの北村克哉さんが12日に死去していたことが本紙の取材で明らかになった。死因は不明。36歳だった。

関係者によると北村さんは同日に体調に異変を感じ、自ら救急車を呼んで病院へ。その後に容体が急変したという。

北村さんはレスリングのグレコローマン96キロ級で全日本選手権3連覇を成し遂げた実績を引っ提げて2017年に新日本でプロレスデビューを果たした。

筋骨隆々の肉体とパワーファイトを武器に同年の「ヤングライオン杯」を優勝するなど将来を嘱望された。しかし、18年3月の茨城大会で脳振とうを起こして欠場。練習中のケガを理由に19年1月31日をもって退団した。

プロレス引退後はボディービルの大会に出場する一方で、昨年11月には「RIZIN.32」(沖縄アリーナ)に参戦し総合格闘技デビュー。ボビー・オロゴンと対戦し、2ラウンド(R)2分34秒、リアネイキッドチョークで一本負けを喫していた。

また、ユーチューバーとしても「バルクアカデミー北村克哉」のチャンネル名で活動。9日に最新の動画を投稿したばかりだった。

ファイトぉーいっぱぁーーつ

チーン

高負荷の筋トレの写真と、ハッシュタグに食事制限、減量の文字が続いたこともあり、過酷な減量と高負荷のウェイトトレーニングでかなり無理をした可能性も考えられる。

さらに急に具合が悪くなり自身で病院に連絡をしたという報道もある。

北村さんは今月3日のSNSの投稿で「減量するからって、バルクを落としたくはない!」とし「今回のシーズン三頭筋の強化に比重を入れてトレーニングしてきた、これからもバルクを落とさない様に考えてスケジュールを組む」と次期ボディビル大会へ向けたトレーニングだったようだ。
https://tsuisoku.com/archives/59822536.html

ワクチン打ったら頑張っちゃダメ

頑張る=酸化
ワクチン毒性UP↗

マッチョは肉ばかりご立派で骨弱いから病弱

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